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神戸ムスリムインバウンド

関西ムスリムインバウンド推進協議会【神戸支部】 活動日記

かなうた神戸元町 ムスリムフレンドリー始まる!!

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

いやはや、なかなか更新出来ず久しぶりの投稿になりました。

ギリギリ10月中の更新ということですが、もうすぐ11月です。

早いですね・・・(汗) もうすぐしたら年の瀬・・・

 

日本を含め世界のムスリム対応のスピードは異様に早いので余計に時間がたつのが早く感じます。振り落とされないようにしないといけませんね(笑)

 

さて、忙しかったのは本業の方も、神戸のムスリムインバウンドの活動の方もです。

 

そう、株式会社ジャパン インバウンド ソリューションズ代表取締役社長の中村好明氏の言葉で言うと「米仕事」「花仕事」も忙しかったのです。

 

「米仕事」とは簡単に言うと自分が生活をしていく為の仕事。

「花仕事」とは、それ以外の地域みんなの為にする仕事。

 

インバウンドだけではないですが、今の日本では忘れられがちな「花仕事」の大切さを中村氏は説かれています。最新著書は本当に面白いのでおすすめです。

 

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さてさて、私の花仕事・・・神戸がムスリムの過ごしやすい環境にする活動ですが、9月に神戸の夜明けのセミナーを行ってから実際に動きがありました。

 

9月のセミナーは下記参照。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

このセミナーに参加していただいた神戸のスイーツショップ 「かなうた 神戸元町さんのお手伝いを色々させていただいておりました。

 

 http://kanauta.net/web/wp-content/uploads/2015/12/top_mail-001.jpg

かなうた|神戸・元町のからだにやさしいおやつのお店

 

このお店は実はお店のコンセプトが「体に優しい安心して食べられるおやつ」という事でそもそも動物性の原材料やアルコールなど一切使っていないナチュラルハラールのお店だったのです。

 

 

もうね、最初聞いた時びっくりしましたよ。なんにもしなくても既にハラール対応完璧だったという衝撃・・・きっと他にも知らないだけでナチュラルにクリアしているお店ってあるんだろうな~とつくづく思いました。

 

 

そんなわけで早速取材に行ってきました。

 

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JR元町駅から徒歩2~3分。

 

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入りやすいオープンな店構え。

 

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お店の方もとってもフレンドリーでした★ ウィッシュ!!

 

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ショコラスクに無添加クッキー。アレルギーの方にも楽しんでいただけます。

 

 

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ワッフルはもっちもちの食感。

 

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棒状のドーナツ「うたボー」。素朴な味が逆に癖になります。

 

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ショコラケーキもモチモチの新食感です。

 

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ホールケーキなど良いお使い物になりますね~。

 

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すももクリームのケーキ。フルーティーです。

 

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砂糖も白砂糖じゃなくてキビ砂糖なので完璧ですね。

 

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休憩スペースもあります。

 

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看板娘ちゃん。

 

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もちろん日本人の私が食べてもおいしかったですよ♪ 基本はムスリム「も」食べれる対応が肝心です。

 

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お店のコンセプト。素晴らしいですね。

 

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神戸モスクのゾルさんにチェックしていただきました。色々メニュー表記の仕方のアドバイスもいただきました

 

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神戸ナフリスタンの日本人ムスリム まりなちゃんにも試食していただきました。同じ神戸の人でも知らなかってびっくりしたそうです

 

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このケーキがモッチモチで本当においしかった。

 

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どやさっ!!

 


 

さてさて、取材とムスリムに試食や意見を色々いただいて、神戸モスクのゾルさんのご協力の下、お店のポリシー表記を下記のように作り変えました。

 

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こういうわかりやすい表記が良いようです。

 

ゾルさんからは

 

 

「文章にするとわかりにくいからこういう端的な表現の方が直感ですぐわかります。外国人だと文章で読もうとすると誤解する人もいると思います。現に私は勘違いしてしまいましたし。日本人は否定語を最後に持ってきがちな英語ですが、外国人は最初に否定語を持ってこないといけません。皆最後まで読まずに「あ~ 我々は食べられないんだ~」と感じてしまう人もいるので最初に「No」などとした方がわかりやすいです。」

 

と具体的なアドバイスをいただきました。ゾルさんはいつも協力的です。ありがとうございます。もっとこういうムスリムの優しさに皆触れてくれたら世間の誤解的なイメージは無くなって行くと思います。

 

なんか英語の授業みたくなりましたね(笑)

ゾルさん英語苦手って言ってたのに(笑)

 


 

そしてこの取材を基にHMJ(ハラールメディアジャパン)で記事書きました。

 

それが下記リリースです。

 

www.halalmedia.jp

やっぱり「も」が大切ですよね。見事にそれを具現化したようなお店です。

 

もちろんHGJ(ハラールグルメジャパン)にも登録済ませています。

www.halalgourmet.jp

 


 

さてさて、記事リリースと同時に私は送客の段取りにうつりました。

もちろんHMJの記事見ただけでも訪れるムスリムはいますが、色々多角的に情報をきちんとムスリムに届ける事が大切です。

 

ハラール対応したけど肝心のムスリムが来ないよ~」

 

って話を某コンサルの会員様からよく聞きますが、情報が届いてないからという肝心の作業が抜け落ちている場合が多いです。そしてその届ける方法を持たないでコンサルやっている謎な人達も多いです。一体何がしたいのか謎が多いですが、書き出すとただの悪口になるので止めておきます(笑)

 

さて、情報をきちんとムスリムに届けるために・・・神戸では・・・

 

ムスリムが集う神戸が誇るハラールショップ&CAFEのナフリスタンにご協力いただきました。

 

ナフリスタンさんの記事もHMJでリリースしていただきました。この記事の反応めちゃくちゃ良かったです。

 

www.halalmedia.jp

 

店長いつもありがとうございます。

 

かなうたさんのショップカードと作り直したポリシーをセットにしたものをお店に来るムスリムに渡してもらうよう頼んだのです。

 

 

これ・・・相互送客という奴です。

 

地域で一店舗だけムスリム対応のお店があっても広がらないといけません。対応した所がお互いそれぞれのお店同士を紹介しあい、ムスリムに情報を届けあう事が地域の輪を広げる上でとても大切です。

 

 

もしまた新しく対応できたお店が出来たら・・・

 

今度は今あるお店も新メンバーの為に一肌脱ぐ。先輩として。

 

そういった仕事こそ「花仕事」です。

 

One for All, All for Oneです。

 

チームワークです。

 

そうやって各お店さん同士も繋がって交流が深まっていけば、きっとムスリムも巻き込んだピースな街がどんどん出来上がっていくと思うのです。

 

最終的に神戸MAPが出来上がれば最高です。

 

いずれは関西版の特別MAPなんかも出来れば本当に夢のようですね。

 

 


 

さてさて、色々と仕掛けましたが・・・果たしてムスリムは来てくださったのか???

 

 

答えはCMのあとで・・・

 


CM / かなうた 神戸元町 KANAUTA Kobe-Motomachi

 

 

 

ってサムネイルでバレたか(笑)

 

はいっ。ムスリムの方、ちょこちょこ来て頂きはじめているようです。

 

純粋に嬉しくて泣きそうでした。

 

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かなうたさんからのメッセージでございます。

 


 

ハラールグルメジャパン、ハラールメディアジャパンに掲載していただいたり、
三宮にあるハラールフードや雑貨のお店『ナフリスタン』にチラシを置いていただいてることもあり、
最近ムスリムの方がちょこちょこ来て下さるようになりました。

美味しかった!と次の日も来て下さった方も╰(*´︶`*)╯♡

とっても日本語の上手な男性の方とも写真撮らせてもらいましたが、
スマホを洗濯してしまい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)データがなくなってしまいました。ごめんなさい〜。

気に入っていただけると嬉しいな(*^^*)

 


 

かなうたさんはこちらからお願いした「メニュー表記に英語を取り入れて欲しい」などのアドバイスをきちんと対応してくださって凄く魂を感じました。

 

店長がCMでも「アッサラーム アライクン」と自分から言われたのを聞いて

 

「あっ!ちゃんとセミナーでお話したこと覚えておいてくれているんだ。ちゃんと読み直して勉強してくれたんだ・・・」って本当に嬉しくなりました。

 

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こういう些細な対応ひとつひとつが積み重なってムスリムからの信頼が出来上がるんだと思います。

 


 

少しずつですが、神戸も進み始めています。

ムスリム対応は一日にして成らず・・・

そして一人、一店舗では持続的な受入は不可能です。

皆が協力し合って面で対応をしていって初めて継続的に持続的に行えるものです。

時間軸の長い取り組みですが、その先にあるものは・・・

 

答えは中村氏の本読んでください。

 

かなうたさん、まず一歩おめでとうございます。引き続き一緒にがんばっていきましょう。

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

新しい神戸の夜明け

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

先日、神戸・元町インバウンドミーティングに登壇してまいりました。

 

神戸・元町ミーティングとは「神戸・元町インバウンド協議会」という任意団体が毎月様々な視点からゲストスピーカーを招いて神戸・兵庫県のインバウンド推進を話し合うミーティングです。

 

https://www.facebook.com/kobeinbound/

 

ちょうど今年の7月にこの団体の村山さんとお会いしたのがきっかけでした。

その頃、私は神戸のムスリムインバウンドを進めたい、多くの神戸の人にムスリムについての様々な自分の知っている内容や可能性をお伝えしたいとずっと思っていたのですが残念ながら私にはその声を届ける術がありませんでした。

 

そんな中、facebookで常に気にしていた団体・・・

 

それが

 

「神戸・元町インバウンド協議会」

 

ムスリムだけではなく神戸・・・さらには兵庫県全体のインバウンドを考える団体です。

 

「よしっ!相手にされるかどうかわからんが、同じ神戸・兵庫のインバウンドの事を考える団体だ!相談してみよう!」

 

と連絡をさせてもらったのが村山さん。

 

レスめっちゃ早かった!!(笑)

 

そしてすぐ会って話す事に・・・。

 

そして会ってすぐ9月のミーティングの登壇の要請を受けました。

 

いよっっしゃーーーーーー!!!!

 

とりあえず舞台は提供してもらえた!

 

魂を持って伝えれば一人でも二人でも心を動かしてくれる人がいるかもしれない!!

 

やるぜ~~~~~!!!!

 

という事で9月15日に登壇してまいりました。

 

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なんかそれらしい写真で恐縮です・・・(汗)

 

「ビジネス」と書くと何か少し抵抗がありますが、まあ本心はきちんとセミナーで話せばよいかと思い敢てスルーしました。神戸の民にまず聞いてもらわなければ進みませんから。

本音は下記です。

 


 

常々思うことですが、ハラール対応をビジネスの面だけで見ている人は要注意です。
もちろんハラール対応にはビジネス的な要素も含まれますが、私はそれが日本人がムスリムを理解するきっかけになればと思っています。


ハラールというと日本では料理だけの事の様に思われがちですが、彼らの生活規範、考え方全てにおいてのものです。そういった規律の中で彼らがどういう考え方で生きているか・・・ここを肌で感じて理解して初めてのハラール対応だと思います。


ムスリムの事を知ろうとせずに形だけのハラール認証を取得して対応しようとしてもきっとそれは失敗に終わるでしょう。認証を取ったりハラールの料理をつくれば機械的にムスリムが勝手にお店に来るなんて考えていたら大間違いです。人間ですから・・・彼らも。心ありますから。


私の知っているハラール対応で活躍されている方達の多くは、皆少なからずムスリムと接し、コミュニケーションをとり、彼らを知り、そして次につなげていっている人達ばかりです。そしてそこにはお互いの笑顔が必ずといって良いほど見れます。

私が関西MIPCの副代表としてがんばってみようと思ったきっかけは、そこに日本人とムスリムの笑顔が見れたから。心が動かされる瞬間があったからです。

 

一度下記に日本人からムスリムになられた方の記事があるので是非読んでみて下さい。

 

crossbridge-project.com

 


 

さてさて、では登壇の話の続きです。

 

常々言っていますが、一歩から・・・出来る所からでも始めるのが大切なんです。

彼らをきちんと理解する事がまず初めの一歩。

そんな事をしっかりと伝えたかった。

 

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総勢40名以上の過去最多の参加者のミーティングでした。

 

面子もそうそうたる人達が集まってくれました。

 

県会議員

市議会員

政治家秘書

神戸を代表する飲食店の方

実はナチュラルに既にムスリムが食べられるスイーツを作ってらっしゃった方

これからムスリムが食べられる和食店をオープンさせる事業に携わってらっしゃる方

税・法などのスペシャリストの方

過去ハラール認証の壁で挫折されていたが再チャレンジで参加しに来られていた飲食店の方

観光に携わる学科に所属する大学生の方

卒論テーマに「日本のハラール認証、ハラール市場」を考えられていた留学生ムスリム

 

その他にも非常に多くの方が話を聞きに来て下さいました。

 

 

正直言うと、神戸・元町インバウンド協議会の人脈、集客力をなめてました・・・(汗)

 

僕には出来ない芸当を村山さん、沖さん、木村さんを中心に行ってくれました。

 

最高の舞台で90分間、魂のスピーチを行うことが出来ました。

 

発表の場を設けてくださった神戸・元町インバウンド協議会の皆様には本当に心から感謝を申し上げます。

 

 

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色々と参加された方からは感謝のお言葉も頂き、本当に魂が伝わっているのが嬉しかった。

 

「資料をください!!」という連絡もたくさんいただきました。

 

皆自分達から出来ることを探そうと考えてくれているのに行ったこちらも心打たれました。

 

そして、セミナー中は知らなかったのですが、あとで挨拶に来てくれて知った日本留学中のムスリムの方が非常に感謝してくださいました。

 

泣きそうでした。本場ムスリムが聞いても感謝してもらえる講演を僕は出来たんだなぁ~と。

 

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学生の参加も驚きました。

 

現在、大学の観光学科(そういったものがあるのも知らなかったな~)で旅行会社と組んで色々な旅行を企画したりする授業があるそうです。ムスリム向けツアーやハラールの事などにも興味があり聞きに来て下さいました。私の学生の頃はそんな事したことなかったなぁ~。日本の将来の金の卵ちゃん達です。しっかりとしたスピーチもされてました。社会人フィールドに入ってきてもそれぞれのポジションで多文化共生の為にがんばって欲しいです。

 

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これから神戸を変えていくメンバーです。もちろん今回参加できなかった方や懇親会に参加できなかった方も大勢いらっしゃいます。神戸開国の狼煙をやっと打ち上げることが出来た気がします。

 

 


 

そして、この時に参加されていた県会議員の方が実は私の高校の先輩にあたる方だったのでさらにビックリいたしました。長田高校生・・・恐るべし。

 

そんな流れで、17日の土曜日(この会の翌々日)に行われる予定の長田高校の総会のお誘いを受けました。(神撫会(しんぶかい)と言います。)そしてそこで1分スピーチの機会を作ってくださるとの事でした。

 

よくわからなかったのですが、もうこれは多分アッラーからのお導きなのかと思い即承諾し、参加してみる事に・・・。

 

当日・・・

 

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な!なんじゃこりゃぁ!?

 

どうも300名ほどの人が参加されているようで年もご年配の方からピチピチの方まで本当に老若男女。

 

なめてた・・・

 

ここでスピーチか・・・

 

そして1分間・・・

 

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もうこりゃ魂で叫ぶしかねーっすね。

 

概要だけポンポンとキーワードだけ伝えれば、長田高校生の頭なら引っかかる人には届くだろう。

 

全国偏差値60の進学校卒業の猛者どもだ。

 

理解力は群を抜いているはず。

 

よ~っし、気合を入れるぜ~~!!

 

うりゃ~~~~!!!

 

 

 

 

そして登壇。

 

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最後は舞台の上で先輩方コーラス部と一緒に校歌まで熱唱してきました。

普通に楽しかった。

 


 

結果は・・・

 

魂届きました!!!!

 

多くは無かったですが、それでもたった一分足らずのスピーチに込めた魂に反応して色々な人が声をかけに来てくれました。以下、泣きながら書いた僕のFacebookの投稿です。

 


 

嬉しいな〜嬉しいな〜。魂が繋がるって嬉しいな〜。世界平和をテーマに日本の役割を熱く考えてくれる人、法の部分や会計の部分から何か出来ないかと考えてくれる人、インバウンド自体から何か考えてくれる人、単に可愛らしい後輩という事で話を聞いてくれる人…

嬉しいな〜(T ^ T)(T ^ T)

ボカァ〜ただの馬鹿ですけど発信して少しでも反応してくれる人がいてくれるのが嬉しいな〜(T ^ T)

泣きたい…

いーんすよ。僕は馬鹿でも…

何か前に進むためなら僕は頑張りますよ…

どこでも話しますよ。

やりましょうよ。日本のために…世界のために…

日本が出来る役割って一杯あると思うんすよ…

自分のためだけとか日本の為だけとかそんなんじゃなくて世界で見て日本だから発信できる立ち位置ってのがあると思うんすよ。

そんな事を今日気づかせてもらいました。

泣く(T ^ T)

 


 

はい。本当に熱い人達に出会えました。

 

さすがに長田生で、世界史の歴史を高校時代に勉強していた先輩は今の中東問題の原因のひとつであるオスマントルコ帝国の欧米諸国の民族無視な勝手な国分けについての見識を持っておられ、そういったこじれた争いを解決できる可能性として日本だから出来る「和の国」像というのがあると語ってくださいました。「和」とは英語でharmoney。協調です。日本が多文化共生を見事に進めることが出来ればそれを手本に世界の混乱や争いがもしかしたら解決する糸口が見つかるかもしれない・・・そんな深い話まで熱く熱く語ってくれました。

 

僕のたった一分のスピーチにこんなに反応してくれる先輩・・・本当に泣きそうでした、いやっ、実際泣いてました。

 

他にも東京に事務所を置いている公認会計士の後輩は「自分も地元に何か貢献したいので是非参加させてください!!」と声をかけに来て下さいました。

 

嬉しい。神戸でも良いし、東京は本拠地でHMJもMIJHSCもあるからいつでも何処でも参加できる!!現場最前線の我々の活動を知るだけでもきっと何か見つかるはず!一緒にやろう!!

 


 少しずつですが、確かに進みつつある神戸のムスリムインバウンド。

 

その先にあるのは多文化共生

 

我々が進めようとしていることはきっとこの先大きな意味合いを持ってくると思います。

 

その為の一歩、、、少しでも進んでみませんか?

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

関西でのムスリムインバウンド活動

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

最近は関西圏でもムスリムインバウンド推進協議会の活動がメディアに出だしてきました。

 

嬉しい限りです。

 

我々の活動を通して、ハラールなどに関係のない日本人にもムスリムへの理解が広がる事がとても大切だと思います。

 

今後、日本は少子高齢化の波の中で、外国の方との関わりは避けられません。

 

というか日本国というものがそれ抜きでは成り立たなくなります。

 

労働力の問題もそうですね。働ける人口が少なくなる=生産力・国際競争力が落ちるのは必然なので当然外国人の雇用が現実的です。

 

少子なので学校統合、閉鎖なども深刻な問題です。私は仕事柄、学校現場などによく足を運ぶのですが毎年のように統合、閉鎖で学校が少なくなっていっています。大学などもそうですね。

留学生を呼び入れる為に色々大学側も海外に働きかけをしています。

 

経済消費活動に関してはもはや語る必要もないですね。

 

さてさて、これらの問題ですがやはりASEAN諸国の外国人を受け入れようと考えるとムスリムに対応していく事が求められてきます。

 

そしてそれはハラールに関わる人達だけではなく、我々日本人皆がムスリムに対して理解をしながら共生していく事がないと成り立ちません。

 

「多文化共生・・・これがわれわれが常に意識しているテーマです。

 

もちろんここは非イスラム教国なので全ての舵をムスリムに振り切るのは無理がありますし現実的ではないと思います。何事もバランスが大切です。

 

ただ誤った認識や偏見で彼らを避けるのもこれまた違います。

 

きちんと彼らの考え方を理解、尊重しながらこの日本国でお互いが摩擦無く共存していく着地点を見つけていくのが大切だと思います。

 


 

最近のメディアのまとめを掲載しておきます。

9月4日の神戸新聞より。

 

 

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ハラール神戸牛については前回のブログでも紹介させていただきました「辰屋」さんです。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 神戸ビーフはやはりアツイですねぇ。9月6日にはUAEに向けての輸出の記事も出ておりました。

 

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神戸はKOBE BEEFが何よりの観光資源です。世界的に超有名です。

私も海外の方とお話しする時、「神戸の事は知らないけど神戸ビーフは知っている」という方が非常に多いです。

 

ムスリムにとってももちろんそれは一緒です。

 

彼らは考えています。

 

「神戸って日本最古の神戸モスクがあるんだ~。行ってみたいな~。他には何があるのかな~?神戸と言ったらやっぱり神戸ビーフでしょ。神戸モスクがあるくらいだからハラール神戸ビーフも当然食べられるんだろうな~。よし!せっかく日本に旅行に行くんだったら神戸ビーフ奮発して思い出で食べよう!!」

 

 

なんてまぁ普通の人なら考えますわね。(ある程度の富裕層になってくるとは思いますが、それでもこういう人は多いでしょう)

 

 

しかし・・・残念ながら神戸ではハラール神戸ビーフの料理を提供できるお店は現状無いです。

 

「やっぱりな・・・残念。」

 

ってそらーなりますよね。

 

せっかくハラール神戸牛が出たのにそれを出せる料理店がまだ無いというのが現状なんです。

 

逆に東京の方が進んでいますね。

 

www.halalmedia.jp

www.halalmedia.jp

 

神戸人としてはやっぱり本場の神戸でハラール神戸牛を訪日ムスリムの方に満足に食べていただきたいです。

 

現在、料理提供飲食店・・・大募集中です。

 


 

姫路の「ゆずの雫」さんも出ていますねぇ。ここは(一社)メイドインジャパンハラール支援協議会の高橋さん監修の居酒屋です。

 

すごいですね。居酒屋でもハラール料理対応なんて。アルコールを主に置いているお店であってもきちんとムスリムを理解して彼らが食べられるメニューを提供する。そしてその姿勢をきちんと情報開示する事が大切なんですね。「ゆずの雫」さんのムスリム向けメニューの試食会に参加させていただいたのですが、普通に日本人の私が食べてもおいしかったです。

 

ここが大切でハラールは別に宗教食ではなく、日本人もムスリムも食べられる食事なんです。

 

これを我々は「・・・も対応」と言っていますが、基本的にハラールの食事は健康に良いものを食べなさいという観点から出来たものなので誰が食べてもおいしく健康的なものなのです。

 

ムスリム留学生がリピーターになってくれているようです。

姫路城と兼ね合わせたツアーなどに組み込んでいきたいですね。

 

試食会の様子を下記でどうぞ。

 

 

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こういうポリシーが大切なんですね。「我々はここまでやります!」というのをきちんと情報開示するのが。第一声で「認証はないです!!」って言いきっちゃいます。一歩から初めて感触つかめてきてから徐々に対応の幅を広げていくことが当たり前のセオリーだと思います。最初から認証に振り切らせるコンサルにはご注意を・・・。

 

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きちんと英語で伝えていますね。観光庁基準のスタートです。観光庁のガイドブックは英訳のサンプルなどもついていて非常に参考になるので是非いちどご覧ください。

 

www.mlit.go.jp

 

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ハラール調味料をきちんと使用しています。

 

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私はお腹がすいていたので唐揚定食を。もちろんハラールチキンです。

 

 

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穴子丼定食もおいしそうだったなぁ~。次回はチャレンジしてみたい。

 

 

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紙のお鍋はアイデアですよね。鍋はハラールにしやすいですから。これで容器を分けたことにもなりますし使い捨てなので洗い物も考えなくても良いのでお勧めです。

 

 

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高橋さんが勝手に「姫路盛」と命名したお刺身です。こういうビジュアル的な仕掛けも観光客には喜ばれるでしょうね。

 

 

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関西ムスリムインバウンド推進協議会メンバーでの試食会です。

大阪の日本食レストランの祭さん。

大阪のハラールラーメンの帆のるさん。

大阪のケータリングをしている南海ケータリングさん。

大阪のハラールネイルをしているシリスさん。

関西MIPC代表で旅行会社のJ-Linksさん。

日本人ムスリムとそのお母さん。

MIJHSC理事の高橋さん。

 


 

記事に戻りますがハラール認証についての日本の現状についても触れられていましたね。

 

現状、日本はハラール認証団体のオンパレードです。

 

一言で表すならカオス(混沌)です。

 

ムスリムなら誰でも基本的にはハラール認証出せますから。

 

宗教法人であったり社団法人であったりNPO法人であったり株式会社であったり個人のおっちゃんであったりと・・・

 

そしてそれぞれの基準は全てバラバラという・・・

 

求められる難易度も違っており、必要性を説く基準もバラバラ、価格もバラバラ・・・

 

こんだけバラバラなので海外からは当然日本のハラール認証自体に不信の目が向けられています。(先日海外のメディアでも赤裸々に現状が語られていました。)

 

この問題の大きな原因は国が管理をしていないという事につながります。

 

国が自国のハラール基準を設けていないのはASEAN諸国で先進国の中では日本だけです。

 

不思議ですよね。

 

観光立国を目指して、当然イスラム教国に外交をして色々アプローチをかけているのにハラール認証の基準についてはノータッチ・・・その為、様々な基準が乱立して混乱を招き、海外から不信の目で見られている。

 

ここには必ず出てくる問題が政教分離です。

 

ハラールは宗教的な事だから政治は関与できない」

 

が現在の日本国のスタンスです。

 

個人的には「とはいってもいつまでもこのスタンスは続けられないだろう・・・」というのが見解です。

 

自治体によっては「いや、これは政治ではなく観光の分野だから率先して管理するのが当然だ!」といって取り組みが大いに進んでいる地域も既に存在しています。

 

個人的には・・・当然だと思います。

 

この先の日本を考える上で・・・とさっきの話の下りからここ避けて通れないですから。

 

国がきちんと管理するようになれば、乱立も収束していきますし変なコンサルも減少するでしょう。

 

ここで断っておきますが、ハラール認証自体は情報を伝える一手段です。

 

善でも悪でもありません。

 

海外に輸出を考える場合、相手国の取引先からその国の基準の認証を求められる場合もあります。そういった場合には然るべき機関から認証をとる必要もあります。

 

また国内においても徐々にハラールの対応に慣れてきたお店がもっときちんとアピールしたいという流れの中で取得するケースもあるでしょう。

 

またかなり大手のサービス業・・・例えば航空機などでもそうでしょうけど、情報発信のスタンスとしてハラール認証を取得した方が情報をきちんとわかりやすく誤解なく伝えることが出来、対応の省エネ化を図る事が出来るという意味あいから取得する場合もあるでしょう。

 

最近日本では「ハラール認証そのものが悪だ!」などと言っている団体も見かけますがそれは大きな間違いだと思いますし、そう言っている団体に限ってそれに代わる現実的な代替案を何も提示していないのが現実です。

 

問題はそのハラール認証を使って必要な情報を操作し、何にでも認証をとらせたり、ムスリムに振り切らせて責任をとらない「認証屋」という存在です。

 

情報弱者の被害者はハラールに対して嫌悪感を抱き、結果日本のハラール対応が遅れるという悪循環につながります。

 

ハラール対応が遅れる=ムスリムに対する理解が広がらない=多文化共生が遅れる・・・です。

 

こういった事にならないようにする為に、我々は活動しています。

 


そんな我々の活動が9/13日の「おはよう関西」で放映されました。

 

奈良ムスリムインバウンド推進協議会の活動です。

 

ダイジェスト版ですがどうぞ。

 

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ならまちじんにいやについては以前ブログで紹介しました。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 


 

関西圏は関空LCCがあり、ムスリムの玄関口です。

こういったムスリムに対応した活動をどんどん広げていく事が大切です。

大阪、京都、神戸、奈良のみではなく今後は滋賀、和歌山などどんどん拡大していき広がっていけばより大きな面で迎え入れる事が出来るはずです。

その為にもまずこの4都市が先人きってがんばる必要があります。

 

神戸も・・・もう何百回も言っていますが重要なエリアです!!

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

受け入れ体制、一歩からでも始めましょう!!

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

ハラール神戸牛販売再開!!

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

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HMJのムスリム向けアンケートで

 

「日本で旅行してやりたいことベスト10」8位にランクインしている

 

 

神戸ビーフを食べたい』。

 

もちろん普通の神戸ビーフではいけないんです。


ハラール神戸ビーフでないと…。


そんなのあるのか・・・?

 

 

 

 


あるんです、実は。

 

 

神戸元町にある辰屋さんでハラール神戸ビーフを対応可能になりました。

www.kobebeef.co.jp

 


この神戸ビーフですがもうすぐ神戸のハラールレストラン Nakhlistan (ナフリスタン)で食べられるようになります。

 

 

 Nakhlistanの小橋店長にお話を伺ったところ、サンプルで分けていただいた300gのハラール神戸ビーフを25人の在日ムスリム達とシェアして試食したそうです。

 


25等分ですからほんのちっちゃなお肉だったにもかかわらず、もうすぐ帰国されるムスリムの方は

 

 

「まさか日本にいる間にハラール神戸ビーフを食べられるとは思ってなかったです。感激です。嬉しい~~~」

 

 

と大変喜ばれたそうです。

 

 

そうなんです。

 


神戸ビーフは味も魅力的なんですが、それと同じくらい神戸ビーフを食べるというのは体験なんです。

 

 


「モノ」から「コト」ヘ

 

 

 

インバウンドではよく言われているフレーズですがハラール神戸ビーフムスリムにとってどちらも満たすキラーコンテンツなんです。

 

帰国して思い出話として自慢も出来ます。

 

一生に一度は・・・ハラール神戸ビーフを食べてみたい・・・

 

人間ですから誰しもこのような夢を抱くでしょう。

 

それほどのネームブランドが神戸牛にはあります。

 


そんなハラール神戸ビーフ…フライパンと皿とシルバーをそれ用にして調味料をハラールの物にすれば飲食店ではすぐ出せます。洗い場は専用の洗い桶でも買ってその中で洗って分けるのを徹底すれば良いでしょう。もちろんちゃんと英語でその旨の情報開示はしないとだめですよ。お店はお客にフェアに情報を公開し、それをハラールだと判断するムスリムに食べてもらう。それが鉄則です。

 

 

調味料は天然塩でも良いわけです。

 

神戸牛レストラン4天皇と言われるモーリヤ、カワムラ、ishida、みその・・・

 

塩で最初は食べてもらう所も多いはず。

 

別に肉専門のお店じゃなくても良いと思います。

 

自分のお店のメニューにスペシャルメニューとしてそれだけ取り入れるのも戦略だと思います。

 

それでハラール神戸牛を食べられるムスリムが増えるのであれば・・・。

 

現状食べてみたくても食べられるお店は全国でも数えるほどしかありません。

 

 

飲食店のキラーコンテンツとして出してみませんか

 


『神戸に来たらハラール神戸ビーフをっ!』

 

このキャッチが観光の目玉になります。

 

もちろん神戸ビーフは高価ですし、ハラール神戸牛なので通常よりかは多少値は上がるでしょう。


しかしみんな神戸ビーフは高級だって認識してトライしに来ますから。


旅の思い出にと家族に振る舞う頑張るお父さんムスリムもいるでしょう。

 

もちろん常識の範囲内での価格設定は当たり前ですけどね。

 

一人前5万円・・・家族5人分で25万円!!

 

これでは誰も食わん事くらいは誰だってわかりますよね(笑)

 

まぁもしかしたら食べるかも・・・人生一回きりの超ラグジュアリー体験で・・・

 

まぁここらへんは私よりも飲食店の方がプロなのでよくご存知かと思います。

 

あっ!あと追加でハラール神戸牛の良い所はトレーサビリティがしっかりしているので正真正銘のハラール神戸牛と断言できます。これが大切ですね。この証明書をメニューかどこかに画像で載せとくだけでも説得力と安心感が全然違います。

 

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ハラール神戸牛で神戸のムスリムおもてなしの一歩、はじめてみませんか?

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

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汗と涙のサウジアラビアファムツアー

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

8月には大きなファムツアーが二つ行われました。MIJHSCのインドネシアファムツアーの報告は下記で紹介しました。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 
もうひとつのファムは…

 


関西MIPC代表のJ-Links・金馬代表によるサウジアラビアファムツアーです。

 

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思い起こせばこのファムは今年の4月末にドバイで行われた観光博 Arabian Travel Market(ATM)にさかのぼります。

 

京都市:中東ドバイ/アラビアントラベルマーケットへの出展について

 

私はそこで関ムスの金馬代表と運命的な出会いをしたのですがこの話はまた別の機会に…

 


ここで金馬代表のブースにサウジの旅行エージェンシーの方が会期中ほぼ毎日訪れます。
用件は自分のお客さんで日本ツアーを組みたいという事。


それだけ聞くと『な〜んだ、簡単じゃん』と思うかもしれませんがところがどっこい相手はムスリムの中でも一番戒律の厳しい本場サウジのお客様です。しかも内容の規模が半端無い・・・(汗)

 

『自家用ジェットで行ける場所はないか?』

『一泊100万くらいのリゾートホテルを1ヶ月貸しきれないか?』

 

など…

 

 

 

『ないわっ!』と言いたくなるような…ほんと『内閣とか通した方がいいんじゃないだろうか?』というような要望が多いんです。しかも食などの戒律が最も厳しいサウジ…
当初は金馬代表も『これは…自分の手に負えんな…他所に振ろう』と腰がひけて大手の旅行会社の名前を出したんですがこのサウジの人…


『あなたが言う旅行会社は全部あたったよ!皆フェードアウトして取り合ってくれないよ!』

 

との事。

 

 


聞くと、この人は10年前に日本に旅行した際、日本に感動して一気にファンになり日本ツアーを組みたいと10年間ありとあらゆる所に声をかけたりATMに出展している旅行会社にアタックしていたのですが断られ続けたという経歴を持っていたのです。

 


あまりに毎日来るし、LINE攻撃に金馬代表の答えは…

 


正直「根負け」だったらしいです(笑)

 


でも日本で現状そんな要望をこたえれる所はないので

「今出来る日本の状況で一緒に満足できるツアーを作っていくという形ならやれます」

という返信から今回のファムは実現しました。

 

 

しかし…!

 

 

 

金馬代表はもちろんハラールに関する事は重々承知していますが今回最も困ったのは…

 


やはり食事。

 


なんで?


ハラール対応しているお店最近増えてきたじゃん?

 

そういうお店を増やしてきた団体でしょ?

 

だったら知っている所に連れて行けば困ることなんてないじゃん?

 

 


そう思われる方もいっぱいいるでしょう。

私も当初そう思ってましたし・・・(汗)

 

 


なぜかと言うと実はこのサウジの人…

 


シーア派だったのです。

 


ピンと来ますかねぇ?

 


イスラム教は大きく分けるとスンニ派シーア派に分かれます。
8〜9割はスンニ派で残りがシーア派と言われていて主にイランです。
このスンニ派シーア派の違いは後継者をどうするかという所に端を発する宗派の違いです。
基本的には同じですが細部に微妙な違いがあります。
食べられるものも少し違ってきます。(もちろん個人差はありますが…)
スンニ派シーア派というと仲が悪いように思われがちですが、これは宗教的な原因というより背景にある経済的な利権争いが絡んでくる複雑な問題なのでここでは割愛します。

詳しくは下記参照。

 

jp.wsj.com


そして厳格なサウジのシーア派
ちなみにサウジの9割はスンニ派なのでこの人は特にレアケースの人です。


この人は『宗派が違う人が出したハラール認証は自分には意味がない』という見解だったので、今あるハラール認証はほぼスンニ派の人が出している物なのでアウトなのです。

 

 

 

 

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なにっ~~~~~~~~~~!!??

 

世界の9割がスンニ派・・・

 

じゃあ当然世界の9割のハラール認証はスンニ派が出したハラール認証・・・

 

それ・・・駄目?

 

ちーん。

 

そしてこれは私見ですが日本は非ムスリム国であり、こんなにハラール認証団体があり(100以上国内にあるらしいです)、それぞれの基準がバラバラなのもサウジの人から見たら不信につながっているのではないかとも思います。

 


そんなシーア派という超難問を直前にカミングアウト

 


金馬代表もそらぐわぁはっ!」となりますわね。

 

 

そんなこんなでスタートしたらやはり食べれる所がない。

 


肉が駄目でも他の料理が食べられる店ならどうか?

別に認証が全てじゃない。土の物と海のものは基本的にハラールだ!

認証なんか無くても共通認識で食べられるだろう?どうだ?

 


サウジ「アルコールを置いている時点で信用できない」

 

 

金馬「ぐわぁはっ!」

 

 


そう。日本でムスリム対応しているお店は増えてきてますし、比較的サウジの人でも馴染みがある中東料理屋やインド料理屋でもたいていは日本人を相手にしているのでアルコール提供しています。

 

なのでまず

アルコール置いているで脱落。

次にハラールの食事を出せるかで脱落。
ここまででほぼ脱落します。

 

しかも今回来られたサウジの家族は超保守派・・・

新しい得体の知れない食事には手を出さない・・・

 

なので比較的アルコールを置いていないハラールに振り切ったラーメン屋さんなどでもアウト!

 

つ、つらすぎるぜ・・・代表~(泣)

 

次は近所か…

 

 

いくら条件クリアしても現在地から片道2時間とかは無理なので…ここで更に脱落。

 


そんな厳しい関門をくぐり抜けたお店を見つけて『どうだっ!』と連れて行くと

 

 

サウジ『店の匂いが気にくわない…』

 

 

 

 

 

広島県出身の代表なら「オドリャ、ワレ!!」となる一歩手前だったそうです。

 

代表・・・怖い・・・

 


そんなこんなで食事は本当に満足に出来なかったそうです。

 



今回なんとかかんとか食事を毎日悪戦苦闘しながらなんとか閉店ギリギリで見つけて食べたほとんどが中東料理だったそうです。

 


みんな自国から持ってきた食料で空腹をごまかしながらファムってたようです。

 

まぁ実際は1店舗だけイラン料理店でお肉を食べれたらしいです。ご主人が店の人とお話をしてみて信頼が置けたからという理由らしいです。

 

ひ、人か・・・難しい。

 

でもまぁお肉を食べられた時は代表は大泣だったらしいです。やっぱり皆で一緒にテーブルを囲みながら「おいしいね~」っていうのが何より嬉しかったようです。

 


そんな中、京都嵐山にある良彌さんでハラール対応している抹茶系のお菓子やスイーツにドンハマりしてしまったみたいで代表からヘルプが…

 

良弥グループ - 京都嵐山・中央観光株式会社 -

 


『抹茶ドーナツ出せる所知りませんか〜』ってね。

 


ここで神戸支部長としてピーンときまして


『神戸のNakhlistanなら出せるだろう。アルコール店に置いてないし』と思い連絡。

店長の小橋さんも協力してくれる事になり京都のホテルに直送する事にしました。
ナフリスタンの小橋店長は日本人ムスリムです。詳しくはこちらをどうぞ。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

途中、泊まっていたホテルのスタッフの対応が残念だったので少しトラブりましたがなんとか無事に届き、大変喜んでくれたそうです。お昼用の携帯食料としても使ってくれたみたいで嬉しいですね。

 


これで日本人ムスリムの小橋さん、さすがムスリムですね。

困っている同胞を見過ごせない。


『何でも言ってください。お腹いっぱいになるまでリクエストにこたえますからっ!』

と金馬代表に申し入れました。


実はこの時、金馬代表は旅行最終日間近でしたがある難題を抱えてました。

それはエビフライです。


そう、あの、エビフライ。


なぜかと言うと以下金馬代表のメッセージをお読みください。

 

 


どこからか日本の料理を調べてあれやこれや写真を見せてくるサウジのお客さん。
その中の一つがエビフライ。

メニューにエビフライがあるお店は数あれど、条件に合うお店が見つからない..。

ま、その内また忘れるでしょうと思ってたら、なぜかエビフライだけはなかなか忘れてくれない!
お店がないと言っても諦めない!
事あるごとにエビフライの写真をチラ見せしてくる!
街中でエビフライの食品サンプルを見つける度に、お客さんの視線にドキドキする私!


 

っという状況だったのでNakhlistanにてエビフライを含む様々なものを準備しておもてなしする事が決まりました。

 

前日の夜に・・・

 

えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!

 

「こら~わても何ぞやせんとおれん!!」

 

 ってな事で私もサウジのディナー準備に参戦してまいりました(笑)

 

ちゃっかりと本業のPRAYERM KAKEJIKUでおもてなしする事も忘れずに・・・(笑)

 

 

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さてさて・・・何とかかんとか間に合ったSpecial Dinerの結果は如何に・・・??

 

続きは代表のコメントをどうぞ。(ちなみにこの日は代表は朝一から大阪→広島の宮島日帰り視察でした。鬼・・・。宮島って日帰りする所違うでしょう?)

 


【さっきの金馬代表のコメントの続き】

そこまでするなら食べさせてあげたいと思って、自分で何とかしようかと考えてた矢先、
野村さんの提案でハラールドーナツを作ってくださった麻里奈さんが快く引き受けてくださいました^^

広島から大阪への帰りに、神戸で途中下車じゃ♪

実際はエビフライに加えて野菜サラダ、ポテトサラダ、コーンスープ、ベジタブル餃子、ベジタブルカレー、大学いも、そして食べきれませんでしたがお好み焼きも..。
あれは準備だけでもほんまにほんまに大変だったと思います..。

おかげでお客さんからも言葉に表せないくらいの感謝の気持ちをいただくことができました。

私も、同じテーブルを囲んでおいしいねってニコニコしながら一緒にご飯が食べられるのって、ほんまに幸せなことだな〜と改めて感じました。

野村さん、麻里奈さん、麻里奈さんのお母様も皆様も、本当にありがとうございました!!
お料理の写真、もっとちゃんと撮れば良かった!(泣)

ナフリスタン
https://www.facebook.com/Nakhlistanナフリスタン-658411227632719/

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という事で大成功でした

 

(9`・ω・)9 シャー!!!

 

ご主人のエビフライ食べた後の「Very very very delicious~」が忘れられません(泣)

 

保守的なご家族でもエビフライはどんどんどんどんどんどんどんどん減っていく。

 

30匹は揚げたはずなのに即完売御礼でした・・・嬉しい。

 

尻尾の画像を撮っとけばよかった(笑)

 

あとで金馬代表に聞いたら

 

 


Alhamdulillah、最後の最後に聞くことができました!奥さんも、「食べた」という感覚を味わったのはこの2週間で昨夜が初めてだったと今朝も昨夜のことを思い出して喜んでいらっしゃいました。


 

嬉しいね~、そんな事言ってもらえるなんて。

 

心が動かされる瞬間です ──・゚・(。>д<。)・゚・──

 

なんというか…

いっつも思うのですが…

私はムスリムに対しては『せっかく日本に来てくれたんだから日本を好きになって帰ってもらいたい。日本の対応が行き届かなかったばっかりにがっかりして帰られるなんて耐えられん!何でも良いからとにかく出来ることを最大限やりたい。後悔したくな い。』…と。

 

こんな想いがムスリムに少しでも通じてくれて日本の事を好きになってくれたらもうたまらんですね…(T ^ T)

 

 

 

最終日は大阪の日本橋にあるコスプレ体験ができるFour-Mさんでサウジファミリー人生初のコスプレを楽しんでいただきました。

 

www.four-m.co

これはこれで大変盛り上がって大満足されていました。

 

写真UPはNGなので公開できませんがなかなか面白かったです( ´ ▽ ` )ノ

神戸チームのナフリスタンの小橋まりなちゃんもお母さんと馬のコスプレ持参で参加してくれたのですがサウジ一家到着10秒後に3歳のお子さんがスーパー怖がって部屋に入ろうとしないハプニングに…(笑)

 

リアル過ぎたのかな…ww

 

そしてお母さん…マリリンモンローのコスプレって聞かな分かりませんよ…(汗)

 

お父さんの子供達のコスプレに対するこだわりの注文が異様に多いのが笑えた…。

 

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兎にも角にもこうしてラストはサウジの家族も喜んで帰国されたらしいです。

 

ふ~~~~

 

金馬代表・・・

 

おつかれっした・・・!

 

本当にこれしか言葉が出んよね。

 

あんたすげ~わ。

 

でも実は今回私が報告あげている何倍ものドラマが実はあって、それに登場する様々な熱い人達がいて、どれも涙が出るようなシーンに出くわしながら今回のサウジのファムトリップは終了したのです。

 

私は最後のバトンをちょっとだけ受けただけで皆がそれこそチームになってまとまって乗り切ったサウジファムツアーだと思います。

 

 

最後に金馬代表がサウジの人に言われた事は

 

「何よりもあなたのお友達がすばらしい・・・。この結束力とおもてなしは他の国では絶対にありえない。なんと感謝の言葉を言ったらよいかわからない。あなたに出会って・・・日本に来て本当に良かった。」

 

です。

 

もうね・・・

 

泣くね。本当に。

 

タイトル通り

 

「汗と涙のサウジアラビアファムツアー」です。

 

 

今回恐らく最難関のサウジファムをこなした事は我々の大きな財産ともなると思います。

 

そして視察を終えてからこれから行われる中東からのツアーは日本のインバウンド市場にとってひとつ大きなきっかけになるでしょう。

 

これからのサウジの動向が非常に楽しみです。

 

 

全国組織であるムスリムインバウンド推進協議会とはこういった活動をしています。

 

現場第一主義です。

 

ムスリムは現場に入り込まないと絶対にわかりません。

 

本で学習するのもコンサルに相談するのも良いですが、ムスリム本人と関わりあってみる事が一番彼らの本質に触れるのに良いです。

 

我々はそういった事のサポートもしています。

 

私は神戸担当ですが、神戸には神戸モスクがあります。

 

ムスリムにも街を歩けば自然と出会えます。

 

未だ来ぬ世界のムスリムをおもてなしする準備・・・

 

神戸も一歩から始めてみませんか?

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

神戸がついにHMJ月間アクセスランキングに!!

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

HMJ(ハラールメディアジャパン(株))は日本のハラール対応状況を英語を初め多言語で世界のムスリムに発信しています。

 

そして毎月、世界のムスリムがどんな情報に関心があるのか・・・記事のアクセスランキングをメルマガにて配信しております。

 

毎月ワクワクしながら見ています(笑)

 

そしてついに!!!!

 

2016年7月のアクセスランキングに初めて「神戸」の名前が出ました!!

 

これは嬉しすぎると同時にかねてよりお伝えしている神戸のムスリムインバウンドの可能性を裏付けるひとつの指標になるのではないでしょうか?

 

HMJの7月ランキングの記事はこちら。

 

www.halalmedia.jp

 

これは以前このブログでも書いたムスリム向け神戸一日観光ツアーの記事です。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

やっぱりね、神戸・・・求められています!!

 

食と礼拝スペース。

 

これもう絶対です。

 

こんな事言われてちゃだめです!!

 

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闇雲にインバウンドと言ってもHow toが見えない場合が多い中、ムスリムインバウンドはもうやる事は決まっているんです。

 

そしてそれを全力でサポートしてくれる団体もあるんです。

 

多くのムスリムもそれを望んでいるんです。

 

受け入れ体制、一歩からでも始めましょう!!

 

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

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魂のインドネシアファムツアー

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

8月は大きな長期ファムツアーが二つ行われました。

そのうちのひとつがMIJHSCの高橋さんが中心となって行われたインドネシアファムツアーです。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 実際の工程を見てみると本当にハード過密スケジュールなのがよくわかります。

魂持っていないと出来ませんね。

この高橋さんの熱い思いのきっかけは

東日本大震災の後、日本に元気を取り戻そうと自分が関わりあるASEANに目を向けて色々と活動している時にハラールというものを日本でクリアしていかないとムスリムインバウンドは取り込めない。」という想いからだったそうです。

 

そこから日本各地でハラールに関する様々な企業支援を行いながら、実際の送客の為に海外に幾度と無く足を運び、今回の大きなツアー開発にまで辿り着きました。

 

この事業は内閣府から地方創生加速化交付金を受けてのまさに一大事業であり、今回のファムツアーはその第一歩。非常に重要な意味合いがあるツアーなのです。

 

www.shimotsuke.co.jp

さて、ではツアーの模様をUPしていきます。

 


 

8/6 

 

お出迎え in 羽田空港

 

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サムラーイ・チョンマーゲ姿にてお出迎え。さすがに体張っていますね(笑)

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無事にお出迎え完了→移動

 

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まずは、日本交通のムスリムおもてなしタクシーで渋谷へ

 

 

 

 

日本の夏はかき氷!!

 

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カキ氷を東京ミッドタウンの雨後晴さんで味わって頂きました。

 

 

 

ハラール焼肉

初日の佐野広域ファムツアーの締めくくりは焼き肉「ぱんが」でハラール焼き肉!
裏の工場も見て頂きハラール屠殺、ハラール加工全てムスリムが行っている事で信頼頂きました!

 

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8/7 

 

 

味噌まんじゅう!!

味噌まんじゅう新井屋 たぬまの杜

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佐野プレミアムアウトレット

礼拝と食事が対応出来れば滞在時間長くしてお買い物が増えます。→売り上げアップ!
カキ氷くらいしかありませんが、カキ氷喜んで頂きました!

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8/8

 

すし体験!!

若葉さんにて寿司握り体験!皆寿司職人の格好をして開始!盛り上がりました!まさにモノからコトへの体験型です。ムスリムは、ただ寿司握るだけでなく 寿司やお茶の事など色々な学ぶ体験が重要だと教えて頂きました!

葛生駅前の料理店 若葉

 

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おもちゃ博物館

壬生のおもちゃ博物館ファミリームスリムに最高です。子供たちが遊べる博物館です。

ツアーで見学した後には、お土産を買えるこれは大事です。インドネシアでは高いトミカを日本でゲットです。

壬生町おもちゃ博物館

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バンダイミュージアム!!

 バンダイミュージアムの美しい芝生で礼拝対応!

我々はḤalālというと『合法の、許された』という直訳のみを考えがちです。日本語でも『桜』という言葉に『別れ』や『儚さ』、『卒業』、『無常』、『日本』など様々なイメージをするのと同様にムスリムにとっても『Ḥalāl』は様々な意味合いを含みます。
高橋 敏也さん曰く、『インドネシア人が考えるḤalālとはその国でしか体験できない素晴らしい事を家族達にも体験させてあげる事も含まれる』らしいです。
このバンダイミュージアムでの礼拝対応も彼らにとっては心に残るḤalāl体験なのです。

 

おもちゃのまちバンダイミュージアム

 

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ハラール餃子とラーメン作り体験!!

ハラール業界の生きる伝説・両毛MIPC代表の五箇大也さんの日光軒にてハラール餃子・ラーメン作り体験。大盛り上がりだった模様です。

日光軒

 

 

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公式メインイベント

 インドネシアからの佐野ムスリムインバウンドファムツアーの公式メインイベント!ジャパンハラールツアーセンターメンバーと佐野市市長、副市長、担当部署の方々との懇親会。

 

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ハッピーバースデーサプライズ

フレンチトーストでお祝い!

Teppan Dining Sun

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 8/9

 

朝食

佐野ムスリムファムツアーのハラール朝食です。

高橋さん談

「ブリのカマは美味しいのですが、箸が上手に使えないムスリムには、切り身の焼き魚の方が良いですね。現場で色々な気づきがあります。細かい配慮が必要です。」

細かいおもてなしこそ日本のおもてなしの真骨頂です。

ホテルサンルート佐野

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MOU(了解覚書(りょうかいおぼえがき、Memorandum of Understanding)調印式!!

 

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 東観光荘でハラールランチ

 礼拝対応は和室でウドゥは家族風呂で対応です。

Tokanso

 

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日光江戸村!!

茨城で働くインドネシアムスリムや中東からのファミリーも来ていました!

Edo Wonderland 日光江戸村

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お台場でハラールBBQ

夜景が美しいお台場でハラールBBQ

デジキュー Bbq Cafe デックス東京ビーチ店

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 8/10

 

富士山!!

 

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忍者体験!!

HMJのアンケート情報では日本でしてみたいことベスト10の中に忍者体験が入っています。別にコスプレを本人達がするだけでなく見るだけでも貴重な体験なのです。

礼拝室も完備(改装中)で今後は既にベジ対応しているのでムスリム対応予定!ハラールのロック製菓のコインチョコレートが置かれています。

忍野 しのびの里

 

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富士山シャリアホテルにて昼食!!

www.nikkei.com

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浅間神社!!

タイ人のSNSで有名になった新倉富士浅間神社。残念ながら曇っていましたが晴れていれば絶景スポットです。

新倉富士浅間神社

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 LAOXにてお買物!!

お買い物時間2時間欲しいと言われたらしいです(笑)。お買物大好きな様子でいっぱいお買い上げ頂きました!侍ラーメン売り切れました!すごいっ!!

侍ラーメンはアニマルフリーのインスタントラーメンです。ハラール認証は取っていませんが、今回ファムツアー一行がこれだけ爆買したのは情報開示がいかに大切かを示す良い参考例です。

ラオックス新宿本店

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マンハッタンフィッシュマーケットにて夕食

マンハッタン フィッシュ マーケット

 

 

さらにドンキホーテにてお買物!!

インドネシアムスリム観光客はお買物大好きな様子です。新たな爆買になるか!?(笑)

ドン.キホーテ浅草店

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ムスリムにお土産!!

 ART NOMURAのムスリム専用掛軸「PRAYERM」をお土産に使っていただきました。

イスラム教指導者のイマームから「素晴らしい!!」とお墨付きをいただけました。

 嬉しい限りです。

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  8/11

 

お見送り

 超過密ハードスケジュールの今回のファムツアーも無事に終了。

熱意が通じたようで9月にまず30人のツアーを送客いただけるとの事です。

素晴らしい!!

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総集編

 

 インドネシアのメディアを初め、さまざまな所で取り上げられました。

www.chanelmuslim.com

www.republika.co.id

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以上、ドラマたっぷりの本当に汗と涙の結晶で出来上がったツアーです。

冒頭で魂がないと出来ないと述べたのは間違いではないでしょう。

熱い侍達による行動が地方創生を生み出しているのです。

 

そしてこの動きは両毛エリアから始まり、日本全国に広げていかなくてはいけません。

 

ムスリム受け入れ対応は一人、一企業、一地域では決して出来ません。

 

みんなが真剣にムスリム受け入れを考え、臨機応変に自分達の役割を最大限果たしてやっと完成するものです。

 

関西ムスリムインバウンドの一翼としても神戸は重大な役割を果たします。

 

受け入れ体制、一歩からでも始めましょう!!

 

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

ムスリムソン in 佐野

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

我々はムスリムインバウンドを推進している団体なんですがムスリムが日本の各地を観光するにあたり「実際ムスリムは何に興味があるの?」という疑問が出てくると思います。

 

我々ノンムスリムが「これはきっといいだろう~」というのを押しつけても実はあんまり興味が無くすべってしまうなんて事はいけません。

 

じゃあどうしたら良いか?

 

答えはムスリムに聞けば良いんです。

 

何事も答えは現場に落ちています。

 

机上でお勉強も良いですが、現場の一時情報には勝てません。

 

そんな取り組みを日本全国のムスリム推進協議会の中でいち早く行ったのが両毛ムスリムインバウンド推進協議会です。

 

あっ!我々は関西ムスリムインバウンド推進協議会(大阪支部、神戸支部、京都支部)ですが日本全国での団体です。北は北海道、南は鹿児島までどんどん増えていっております。

 

そして成功情報やノウハウは共有します。

 

そうすることで日本のムスリム受け入れ体制は加速度的に進みますから効率的です。

 

色々な全国の情報をシェアしあうのでわからない事の答えが見つかりやすいのです。

 

 

さて、両毛MIPC(ムスリムインバウンド推進協議会)の今回の取り組み名は

 

ムスリムソン in 佐野」。

 

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ムスリムソン/Muslimthon」は、「ムスリム(Muslim)」と「マラソン(Marathon)」からなる造語です。元々は「シャルソン」というイベントが元になっています。今回、両毛MIPCでは「ムスリム」に特化したイベントとしてアレンジしました。ムスリム目線でその地域の魅力を再発見し、ムスリムインバウンドに繋げるのが狙いです。

イベントの当日は、オリジナルTシャツを着て、街を散策。ムスリムの方が気に入った・気に入りそうなスポットを「ムポット(Muslim Spotの略)」と定義し、それらをSNSに投稿し、世界に発信。参加者どうし互いに「いいね!」しあうというものです。終了後はパーティーなどで交流を深めます。

 

この取り組みは以前ブログでご紹介したインドネシアのハッジ・ウムラツアー後の日本旅行の取り組みに関連する動きです。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

さて、では実際のイベントはどのような感じだったかをUPしていきます。

 

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イベントは佐野市役所からスタート。いくつかのチームに分かれて「ムポット」へ!!

 

 

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 ムポット

 

 

 

こんな感じで移動中。目立ちますね~(笑)

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 何に興味あるのか・・・それはムスリムのみぞ知る。いろいろ現場で見てみないとわからない事がたくさんあります。

 

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 皆たのしそうです。

 

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 花は世界共通で人気ですね☆

 

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 まさかのコンテンツが観光資源にっっ!!わからないものです。

 

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トルコのイスタンブールも猫が大人気ですが、ここ唐澤山でも人懐こい猫がキラーコンテンツになりました。人が作り出すものだけがコンテンツになるわけではないんですね~。目からウロコです。

 

 

 

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 両毛MIPC代表・五箇大也さんの日光軒で巨大バーベキュー。 で、でかいっっ!!

 

 

 

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 皆仲良く記念撮影です。

 

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 新聞にも掲載されました。

 

 

ムスリムソン in 佐野の様子、いかがだったでしょうか?

 

皆とても良い笑顔をされていると思います。

 

 

さて、この佐野から始まったムスリムソンイベントですが実はリレー形式です。

 

地域の魅力は千差万別、それぞれにあった魅力をそれぞれの地域で見つける事が大切です。

 

全国のMIPCでどんどん行っていく予定になっています。

 

もちろん神戸でもです。

 

その為にも、神戸の受け入れ体制を整えなくてはなりません。

 

魅力溢れる神戸を味わってもらう為に必要なもの。

 

それはハラールの食事提供が出来る所と礼拝スペースです。

 

たったこの2点のみです。

 

神戸もがんばって行きます♪♪

 

ってかムスリムソン in 神戸・・・やりてぇぇぇぇぇ!!!

 

 


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【必見】小池百合子氏が伝える非常にわかりやすい「日本人の知らないイスラームの世界」。

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

 

少し遅い話題になりますが小池百合子氏が東京知事になりました。

 

実は選挙中も小池さんが当選することを願っていました。

 

何故か?

 

日本のムスリム対応推進が大きく進む可能性があるからです。

 

 

小池百合子氏はイスラーム世界についてものすごく理解を持ってらっしゃいます。

(その知識と経験はすごいです!)

 

昨年行われたHALAL EXPO JAPAN 2015のゲストスピーカーとしても登壇された過去があります。

 

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japan-halal.jp

 

我々の活動に関して非常に理解を持ってくださっています。

東京オリンピックも控え、ムスリム対応が必須課題の中でその優先順位の高さを理解してくださっている方が東京のトップになられた。

 

これは凄いことです。

 

そして東京が変われば日本の他都市も変わるはず。

 

今回のブログは小池百合子さまが語る非常にわかりやすいイスラームの世界を動画でご紹介したいと思います。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

ブログの内容としては非常に短いですが、この動画はこのブログ何記事以上もの情報量が詰まっています。是非一度ご覧ください。

 

 

さて、そんな大きな流れの中で神戸のムスリム対応・・・どんどん進めなくてはいけません。

 

神戸には日本最古の神戸モスクがあり、ムスリムの日本におけるメッカになれる都市です。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

まず一歩踏み出すことが大切です。

 

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

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インバンドジャパン2016

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

 

7月に行われた日経BP社主催のイベント『インバウンドジャパン2016』に参加してきました。

 

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観光立国、訪日4,000万人を目指す日本の企業の最前線の情報が結集するイベントです。
 
今回その中でひときわ大きなブースで参加しているのがハラルフードパビリオンブース。
 

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会場MAPの右に位置する紫色の部分ですがこれ全てハラール関係です。
 
89社中19社がハラールフードパビリオンです。
 
日本のインバウンドの中でこれだけのスペースは すごいです。
 
ムスリムインバウンドがどれだけ注目されてきているかがわかります。
 

 

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関ムス代表の金馬さんと参加してまいりました。ムスリムウェルカムTシャツはペアルックです(笑)

 
 
MIJHSCとその会員企業も参加しています。
 

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海外メディアの取材に応えるMIJHSCの高橋さん
 

 

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ハラールパンを作っている雪和食品(株)さんも取材受けています。
 
HMJも11月に行われるHALAL EXPO JAPANの事やムスリムMAPなどについて取材を受けています。WIFI環境が不安定の日本ではまだまだ紙ベースのMAPが訪日ムスリムにとっては重宝されています。
 
 
 

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ハラール醤油やお酢などを製造している横井醸造工業(株)さん。

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アニマルフリーラーメン「侍ラーメン」

アルコールフリーの消毒液を製造されている(株)リタ・コーポレーションさん。

lita-corp.net

 

 

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お祈り用品を扱っているAMプロジェクトさんと西陣織お祈りマットを製造している加地金襴(株)さん。
 
ハラールチョコレートのロック製菓(株)さん。
 

 

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マレーシア・シンガポールでのオフィシャルソース「Lifeソース」の日本での輸入元 八基通商(株)さんとハラールレシピジャパンを運営している稗田さん。
 
 

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ハラールブイヨンを販売されている(株)日清商会さん。
 
 
 
 

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(一社)東京食糧審査機構さん。
 

東京食糧審査機構

 

 

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 ムスリムおもてなし掛軸PRAYERM

 

www.halalmedia.jp

 

 

などなど様々な企業が参加していらっしゃいました。

 

まさに日本のムスリムインバウンド最前線で戦う人達のオールスターです。

 

 

 

ドンキホーテのインバウンドをつくられて、現在はジャパンインバウンドソリューションズの代表取締役の中村塾長の魂のお話も聞き応えがありました。

 

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kenplatz.nikkeibp.co.jp

 

 

 武井議員も視察に来られておられました。

 

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www.s-takei.jp

 

 

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インバウンド、訪日外国人4,000万人、東京オリンピック・・・全てにおいてもはやムスリム対応は避けられない必須課題です。

 

「どうせいつかはやらなくてはいけないものだったら今からでも一歩からでもはじめる」

 

これが大切だと思います。

 

「私達には関係ないよね~。まだ必要ないよね~。こんなところにはムスリム来ないよね~。」

 

なんて思っている方は現場最前線のさまざまな地方創生の軌跡を見ればいかにムスリム対応が自分達でも出来る事かを感じ取れます。

 

私はまずは神戸から変えていこうと動いています。

徐々に神戸にも変化が出てきています。

 

皆さんもまず一歩踏み出してみましょう。

 


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7月~8月の報告プロローグ

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

前回のブログから随分と日が経ってしまいました・・・

 

約1ヶ月っっ!!

 

もう少し更新したいなぁと思っているのですが恐ろしい程の仕事量でなかなか余裕が無かったのが正直なところです。

 

毎日の展開の早さが半端無くて追いつくのに必死です(笑)。

 

私が更新をしていない間は、する暇もないくらいムスリムインバウンドの動きが進んでいると考えていただいて結構です。(単純に本業が忙しいという可能性もありますが・・・ww)

 

さて、この約1ヶ月の間・・・ムスリムインバウンドの動きは恐ろしいほどありました。

 

日本全国もそうですが、神戸でも流れが起こり始めました。

 

報告したい主な内容としては

 

①7/20~22に東京ビッグサイトで行われた「インバウンドジャパン2016」

インバウンド・ジャパン 2016 ~ 「おもてなし力」向上見本市

 

小池百合子氏 東京都知事就任。

www.yuriko.or.jp

 

ムスリムソン in 佐野市

www.tokyo-np.co.jp

④MIJHSCの高橋さんによるインドネシアファムツアー

www.shimotsuke.co.jp

⑤HMJの月間アクセスに「神戸一日ツアー」がついにランクイン!!

www.halalmedia.jp

⑥関西ムスリムインバウンド推進協議会代表・金馬さんによるサウジアラビアファムツアー

kokucheese.com

 

です。

 

どれも内容が濃すぎて一回ではしんどいので複数回に分けて報告いたします。

 

あっ!前回の報告で書いていたのですが、関西広域連合の視点が必要なので大阪・京都・神戸のムスリムインバウンド推進協議会は「関西ムスリムインバウンド推進協議会」としてひとつにまとまり、それぞれ大阪支部、京都支部、神戸支部という形で活動することになりました。奈良はそのまま奈良ムスリムインバウンド推進協議会として独立して運営される事となりましたが連携をとって広域で動いていきます。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

 

今回⑥のツアーで金馬代表をお手伝いする中でつくづく感じたのは、本当に一都市のみでツアーを組むのは難しいという事です。

 

HMJの守護氏曰くハラールに正解はない」の通り、ハラールの基準は個人差が大いにあります。国によっても人によっても異なるので、TPOに応じて対応できるお店が変わってくるのです。

 

今回⑥は多分食事に対して最難関と思われる厳しい条件の中、本当に金馬さんがお店探しに苦労していました。

 

日本全国それぞれまだまだながらにもハラール対応店は増えてきているのに関わらず、今回はそれがほぼ無効化されるという恐ろしい状況での戦いでした。

 

「どこに行きたい?」

 

というよりも

 

「どこに行ける?」

 

の状況だったのです。

 

ファムツアーのサウジアラビアの人達も相当覚悟を決めて来られていたので、かなり我慢して食事をしていたと聞きます。(それだけ日本のツアーをしたいという熱意を持ってこられているのには素直に感動しましたが・・・)

 

幸い、神戸にあるムスリム最後の砦・Nakhlistanにてラスト前日満足な日本食を提供できたので良かったですが本当に「神戸だけで」「大阪だけで」「京都だけで」ツアーを完結させることが難しいのが現状です。広域連合で考え、施設の経営者・担当者・旅行会社の担当者が同じレベルで考え、責任を持って対応をしなければなりません。

 

 

今回はとりあえずこの報告の序章のみに抑え、次回の記事から①~⑥をご報告したいと思います。

 

 


ハラル対応のご相談や関西ムスリムインバウンド推進協議会 【神戸支部】へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

ムスリムインバウンドには関西広域連合の意識が必要!!

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

2016年7月16日(土)に大阪にて神戸・大阪ムスリムインバウンド推進協議会合同でのイベント「関西ハラールビジネス開国情報共有会」を行ってまいりました。

 

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非常に多くの事業者が大阪・神戸・京都などから参加していただき盛況でした。

 

参加者からのコンパクトにまとまったレポートがありましたのでご参考にしてください。

 


 

昨日7/16開催された、大阪・神戸ムスリムインバウンド&ハラルビジネス情報共有会に参加しました。
会場は、ムスリムの方でも安心して食べられる和食のお店「月のおどり」。
大阪、神戸だけでなく京都からも20名以上の方が参加され、「オール関西」の勢いを感じました。

「月のおどり」さんの和食(日本人の私にも絶品の味!)を頂きながら、関西の他のハラル外食店(ラーメン店「帆のる」さん、和食店「祭」)の取り組みや、 ジェイリンクスの金馬さんによる、サウジアラビアからのモニターツアーの紹介、ハラルメディアジャパンの守護さんからは、フィールドワークに基づいたビッグデータの現状や、地方自治体のハラルへの取り組みなどが紹介されました。

その全てが、現場での声を聞き、地道に改良を続けているものばかりで、ムスリム・インバウンドの最前線で闘っている方々の熱い思いが伝わってきました。

みなさんの発表はコンパクトにしっかりまとまっていて分かりやすかったですし、もちろん和食も美味しかったです!
次回もぜひ参加したいと思ってます。

で、写真は発表中の金馬さんと、横に立つ野村さん😃
料理と話に夢中で、これしか写真ないです…ごめんなさい💦

追伸1 ハラルメディアジャパンのアクセスで、6月に英国が伸びたのは、Brexitの影響の他にも、ロンドン市長に就任した初のムスリム、サディク・カーン氏の影響もあるのかなと推察しました😁

追伸2 タグ付けがうまくできない…差し支えない範囲で、ペタペタとタグ付けしちゃってください!

 


 

こういうお声を聞くとやってよかったなとつくづく思います。

 

ムスリムインバウンドで大切なのは

 

一都市単位では長期旅行を満足させるコンテンツを作るのは難しいこと

 

→ 広域連合の意識が重要!!

 

 

です。

 

実際に神戸の一日モデルコースを作った際に感じましたが、ムスリムの旅行計画をたてる際に観光コンテンツと食事と礼拝をきちんと配慮した形で組むのは非常に難しいです。

 

それを例えば1week分作ろうと考えるととてもじゃないですが1都市単位では不可能に近いと思います。

 

しかし関西は大阪・京都・神戸(兵庫)・奈良を始め其々の地域が被らない独自の魅力あるコンテンツを持っている集合体です。

 

それぞれが協力し合い、分担し合えば長期コースも作れます。

 

それぞれの強み・弱みを活かし、補完しあいながら協力してムスリムインバウンド旅行ツアーを成功させることが大切です。

 

もはや地域はライバルではなく連合体です。

 

この考え方はドンキホーテのインバウンド仕掛け人・中村好明氏の「地域連携」の発想にもつながっています。

 

そして関西はそれぞれの県がこれほど近距離でありながら全然違う魅力を持ち、単体でも強い観光都市ばかりです。それらが手を組んで面で迎え入れる体制を整えれば強力な力を発揮するのは間違いないです。

 

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それを踏まえて各エリアの受け入れ体制をどんどん進めていくことが大切です。

 

神戸もがんばってまいりましょう!!

 

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左から月の踊りの徳永さん、HMJの守護さん、神戸代表の私、京都代表の梶川さん、大阪代表の金馬さん、月のおどりのスタッフの方

 

 

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今回参加した神戸メンバー

 

 

 

 

まずは一歩、踏み出すことが大切です。

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

ハラールビジネス開国情報共有会

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

先日、HMJ(ハラールメディアジャパン(株))とMIJHSC((一社)メイドインジャパンハラール支援協議会)主催で毎月東京で行われているハラールビジネス開国情報共有会に参加して来ました。

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メインとなるのはMIJHSCの高橋さんが6月に結んできたインドネシアの旅行会社とのムスリム日本ツアー企画の話。

この内容は先日のブログでもご紹介しているのでそちらをご参考ください。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 
この企画のインドネシアからの視察団が来月から日本に来ます。第一歩が始まります。

 

経済成長中・親日国(日本語学習者は中国に次ぐ世界第2位)・ムスリム人口世界一の2億人

 

大きな市場ですね。そしてムスリムにとって巡礼は人生の中で一度は行わなければならない一大イベント。

 

この流れが出来れば非常に大きいです。日本のインバウンドに新たな旋風が巻き起こると言っても過言では無いでしょう。

 

その中で高橋さんが大切な事をおっしゃっていました。

 

「各国からの旅行を受け入れるにあたって大切なのは日本の一都市単位では長期の旅行を満足させるコンテンツがないことを理解しておく必要がある。」

まさにその通りですね。

 

神戸でもそうですね。いくら神戸の観光資源があっても神戸だけで3~4日も旅行客をとどめておくのは不可能ですし旅行客も望んでいません。そこまで神戸を望む人は個人旅行で来ます。最初の団体ツアーはやはり色々な地域で様々な経験がしたいというのが普通です。


要するに・・・

団体旅行ツアーでお客様を満足させる為には地域が連携してエリアで迎え入れる体制を作らなければならない事です。


幸いに関西は大阪、京都、神戸、奈良をはじめ其々が被らない独自の魅力を持った地域の集合体です。



もちろんそれぞれエリアごとの受け入れ態勢を整える事が必須ですが(ハラール食事とお祈りスペースはHMJのアンケート結果でも今回の高橋さんが魂を込めて行ってきた商談でもやはりMUST条件です。)その先は関西エリアが情報を共有しあい、協力しあってひとまとまりでツアーを成功させる意識が必要です。



それぞれのエリアで強み・弱みがあると思いますがそれを活かし、補いながら関西の魅力を高めれば関西ムスリムインバウンドは成功すると思います。


それを踏まえて今後大阪や奈良、京都などの推進協議会とも話し合っていこうと考えております。


そしてそれよりもまず最初にきちんと神戸のハラール対応をしっかりと整える事が大切です。



先日、神戸元町インバウンド協議会の代表の方とお会いし、同志として協力しあって神戸の体制を整えていく事が決まりました。

楽しみです。同志が増えればそれだけゴールに早く到達できるという事ですから。

今回の報告会ではそれ以外に様々なハラールに対応している企業の方と挨拶、情報交換を行いました。HMJの守護さんのはからいで弊社のPRAYERMのプレゼンをする機会も急遽設けていただき充実した報告会でした。


参加されていた主な企業のご紹介をまとめてご紹介させていただきます。

●キューピー(株)

www.kewpie.co.jp

マヨネーズで有名ですね。ハラール認証を取得したマヨネーズを逆輸入するパターンです。ちなみにマレーシアのハラール認証は世界で二番目の難易度と言われています。

 

参考に下記リンクをどうぞ。

ハラル認証機関・団体


お買い求めはこちら

Amazon CAPTCHA



●(株)リタ・コーポレーション

lita-corp.net

ハラール認証を取得した洗浄・除菌・抗菌剤「クリーン シュシュ ネオ」を販売。アルコールを使っていない洗浄剤なので飲食以外でもニーズは高いです。お買い求めは同HP内から販売しております。(Amazon有)

 

 

●手塚商事

 

【手塚商事】プチプチ美、そばクッキー、健康的補食、商品開発及びOEM提供、青春サポート栄養士、鹿沼市、千渡、フラダンス衣装レンタル販売、衣装オーダーメイド

 

無添加のお菓子を製作。クッキーなどサンプル品をいただきましたが非常においしかったです。現在ハラール認証取得に向けて動かれているとの事。健康に配慮したお菓子はムスリム「も」日本人「も」喜んで食べられるので良いですね~。

 

●八基通商(株)

 

www.yatsumoto.co.jp

マレーシアを代表するチリソース「Lifeソース」を輸入販売しています。ムスリムにとってはおなじみのこのソースがあるだけでムスリムの安心感は全然違うでしょうね。日本の味を自分流に変えて食べるので飲食店は置いといてあげると喜ばれます。(お寿司につけて食べるムスリムもいるぐらいですから)

 

●(株)伝 (TSUTAU)

 

www.tsutau.jp

日本初のムスリム対応レシピ専門サイト「ハラールレシピジャパン」を運営しておられます。飲食店でこれからハラールのメニューを作りたいという方は非常に参考になります。食材の選び方や調理の仕方、ハラールについての考え方などすばらしい情報量です。HMJとも提携しております。

 

www.halalrecipes.jp

ニチレイフーズ

 

wako-net.com

ベジタリアンOKなカレー=ムスリムも食べられるカレーを展開するニチレイフーズさん。ハラール認証が無くても動物性不使用というきちんとした表記で販売している食材もありますのでこちらもこれから広がれば良いなぁと思います。日本のカレーは独特な味なのでこれを世界に広めてほしいです。お買い求めはお近くのAプライスにて。

 

 

 

ちなみに認証取って無くても表記だけで売れている代表例は侍ラーメンですね。

samurai-ramen.jp

●AGORA PLACE

prtimes.jp

サムライキッチンと協力してムスリムが食べられる朝食を増強!!ビュッフェでも食べられるものを提供していましたが、さらにメニュー増量の為の新サービス。さすが浅草ですね。ムスリム対応先進都市です。

 

●(株)藤田建装

fujitakenso.jp

これからはムスリムを意識した建築も絶対に増えてくると思います。

 

●すし賢

www.asakusa-sushiken.com

ハラールの飲食関連を調べている人で知らない人はいないんじゃないかな。

それほど有名なお寿司屋さんです。もちろん浅草。

ISLAM BEAUTY TRIPでもSEKAI CAFEさんと同じく浅草から参加しておられました。

 

●日光軒

www.halalmedia.jp

もはやハラールの生きる伝説とまで言われるハラール餃子おじさんの五箇さんの中華屋さん。今回のMIJHSCのインドネシア旅行の仕掛け人の一人。両毛ムスリムインバウンド推進協議会の会長さんです。想像していた通り魂の男でした。

 

 

他にもメディアの方など様々な人がいらっしゃいました。

 

ハラールの最前線情報を吸収してきました。

 

これからここに神戸の名前が少しでも出てくるようにがんばります。

 

神戸もこれからです。

 

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ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

神戸でもムスリムから食のおもてなしが求められています!!

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

 先日ムスリム向けの神戸一日ツアーのモデルコースの記事をHMJ(ハラールメディアジャパン(株))に掲載いただきました。

 

日本語Verはこちら

www.halalmedia.jp

 

 

英語Verはこちら

www.halalmedia.jp

簡単なコース説明としては

 

①新幹線で新神戸駅到着

布引ハーブ園

③神戸モスク

Naan Innで昼食

異人館めぐり(風見鶏の館・うろこの館)

⑥Nakhlistanでカフェ

⑦旧居留地めぐり

南京町めぐり

神戸ポートタワー

ハーバーランドモザイクめぐり

⑪MEZBANで夕食

 

こんな感じです。ムスリム向けなのでお祈りが昼と3~4時くらいと夜と出来る所をポイントに入れながらハラールの食事が出来るレストランを入れるとこんな感じになりました。

 

本当を言うとこの記事を書いている時に自分でも感じていましたし、HMJの守護編集長からも言われてたんですが・・・

 

 

やはり昼も夜もインド料理っていうのが残念だな~と・・・

 

 

しかし、まぁとりあえず一発目いってみっか~って事で出してみました。

反応も見てみたかったので・・・

 

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

たった一日で1700いいねがつきました!!

 

 

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これはすごい数字です!!

 

やはり私がかねてからお伝えしている「神戸はムスリムの聖地になれる」というのをしっかりと裏付けてくれる数字だと思います。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

問い合わせもあり

 

「実際このコースを巡ったら一人当たりどれくらいの費用がかかるのか?」

 

などかなりの興味を示してくれています。

 

ムスリムが神戸に興味を示してくれているのは良い事なのですが

 

 

しかしっっっ!!!!

 

 

 

 

 

やっぱりこんなコメントがすぐ出てくるんですね・・・(泣)

 

 

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記事掲載のたった2時間後です・・・

 

本当にこのコメントを見た時、悲しい気持ちと申し訳ない気持ちと情けない気持ちでいっぱいになりました。

 

 

「おもてなし」を売りにして観光立国を目指そうとしている国が自国の・・・しかも世界遺産にまで登録されている食事を満足に提供できないという事実。

 

 

これが今の神戸の現状なんです。

 

何も本格的な懐石料理じゃなくても良いのです。

 

お寿司

焼肉

ラーメン

パスタ

家庭料理

 

こういうので良いのです。

 

ハラール対応はもう心意気ひとつの問題だと私は思います。

 

別に認証までとらなくても良いのです。

 


 

●食材と調味料を必要があればハラールの物を使う。

(土の物と海の物は基本的に全てハラールです。認証なんかないです。)

 

食材や調味料はネットで検索すれば買えます。

www.tennengura.jp

www.chibashoyu.com

www.halalrecipes.jp

www.yokoi-vinegar.co.jp

www.halalmedia.jp

 

探せばもっと出てきますし業務スーパーにも売っています。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 


 ●皿を分ける・・・紙皿やお皿の上にシートか何かかぶせるだけでも良いのです。

紙皿なんて100円均一で売ってますしオシャレな紙皿ならここで買えます。

 

環境に優しく美しい紙の器 WASARAオンラインショップ

ガイアの夜明けにも出ていたオシャレな紙皿屋さんです)

 


 

●アルコールグラスを分ける → だいたいはアルコールのグラスとは別が多いですし100均一で対応可能。

 


 ●包丁、まな板、フライパンを分ける → イオンへGo!

 


 ●洗い場を分ける → それだけこの中で洗えばいいです。もしくは上述の紙皿かシート対応ならそもそも必要ないです。

 

http://www.risu.co.jp/group/search/file/file0040/t010000003916.jpg

 


 あとはメニューに英語表記とここまで対応しているよっってガイドラインをつくれば完成です。こういうやつ

 

 

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 もちろん英語VERも必要です。観光庁のページに英語のテンプレートとかのマニュアルあります。

 

www.mlit.go.jp

 

 


 

確かに少し面倒くさいですが、別に何十万も費用がかかるものではないものばかりです。

 

手間を少しかければハラールの料理は出せます。

 

別にメニュー全部ハラールじゃなくても良いのです。

 

何品かムスリムが食べられる料理を出す所からスタートしたら良いのです。

 

ムスリムが注文するものはそれしかないのですからそれほどキッチンが混乱するわけでもないはずです。

 

逆に混乱しないようなメニューを考えれば良いと思います。

 

「そこまでやって本当にムスリム来るの?」という質問も良く聞きますが確約ではないですが、ムスリムインバウンド推進協議会は送客もしっかりとサポートしていますし、他地域ではきちんと結果が出ています。

 

なかには神戸よりも全然アクセスが悪い地域でもムスリムが食べに来ています。

 

神戸は観光都市。

 

絶対に来ます。

 

というか在日ムスリムが既にいる分、他地域より絶対的な好条件です。

 

日本のモスクを代表する神戸モスクもあります。

 

 

 

ムスリムへの食のおもてなし・・・

 

出来る所から一歩はじめてみませんか?

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 


(追伸)

 

神戸ムスリム推進協議会のNakhlistanにてこの記事の反応を踏まえてハラールメニュー会議をしてきました。

 

やっと神戸でもハラールの日本的なメニューが出せるゴールが近づいてきました。

 

神戸モスクのゾルさんも

 

「応援しています。協力しますよ!国際的ですし楽しみです。食べたいです!」

 

と言ってくれています。

 

次のモデルコース第2弾を書くときには和食のランチかディナーを組み込めそうで嬉しいです。

 

しかし、インバウンドは地域の面で対応しなくてはいけません。

 

1店舗だけでは持続的なインバウンドは不可能です。

 

「我こそは!!」という心意気を持ったお店が必要です。

 

神戸の侍からのお問い合わせをお待ちしております。

 


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ムスリムインバウンドが目前に!! 神戸のハラール対策急がれる!!

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

先日垂水のお寿司屋さん対応に来てくださった一般社団法人 メイドインジャパンハラール支援協議会理事長の高橋さんの記事が出ました。

 

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そう、垂水に来られる1週間前にインドネシアに商談をまとめに行っておられたのですが恐ろしい過密スケジュールをこなして商談をまとめあげていた旨をFacebookにUPされておりました。

 

この記事はその内容です。

 

ムスリムは生きている間に絶対に一度はメッカ巡礼をしなくてはなりません。

決まりです。

一日5回のお祈りと同じくらいの絶対にしないといけないことです。

 

ここに一大市場が存在するのです。

最近はHISもそれを取ろうとサービスを日本で始めた記事がありました。

(HISはウムラというハッジのミニチュア版みたいな奴ですが・・・)

 

 

http://www.his.co.jp/material/pdf/n_sho_20160531.pdf#search=%27%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B8+HIS%27

 

そしてこのサウジアラビアへの巡礼を終えた後の行き先をどこにするかというのでまた市場があるのです。どこの国もその旅行の争奪戦です。

 

インドネシアムスリムは2億人で巡礼ツアーは常に順番待ち。しかも経済成長中。

有望市場です。そして何より超親日です。日本に行きたいという要望は極めて強い憧れの対象なのです。

 

しかしハラル対応が心配・・・

 

という現地旅行社の不安を吹っ飛ばすべくガチンコの打ち合わせを先週行ってきたのです。

 

高橋さんのあの目力とソウルとムスリム知識で話されたらムスリムも納得するでしかないでしょう。(笑)

 

そしてその仕事の契約を結んできたのです。

 

これからその日本の旅行先プランを練るために現地の旅行会社を日本のハラール対応しているエリアにどんどん送り込んでツアープランが練られていきます。

 

当然ハラール対応している順番にです。

 

もう言わんとしていることはわかりますよね?

 

神戸、急がないとまずいです。

 

ハラール対応しないと当然この流れに乗れません。

 

神戸は素通りになってしまします。

 

ムスリムインバウンドを神戸でも取るためにどんどんどんどん進めていきます!!

 

 

 


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