読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

神戸ムスリムインバウンド

関西ムスリムインバウンド推進協議会【神戸支部】 活動日記

垂水でムスリムインバウンドを狙う!!

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

 

昨日は垂水のとあるお寿司屋さんでハラール対応ミーティングを行ってまいりました。

一般社団法人 メイドインジャパンハラール支援協議会 理事長 高橋さんにお越しいただきお寿司屋さんの対応について説明していただきました。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160822195056j:plain

 

お寿司屋さんはハラール対応を取り組みやすい料理なのですが意外に対応しているお店が少ないのが現状です。HGJに登録しているお店でも2件8店舗のみです。(泣)

 

基本的に情報が行き届いてないのが原因なのですが

 

海の物と土の物は基本的にはハラールです。

 

もちろん海の物でもグレーゾーンはありますが、お魚はほとんどがハラールです。

 

なのでお寿司の具の部分はハラールです。

 

「お魚はどうやったらハラールに出来ますか?」という質問に

「元々ハラールです。」

というと驚かれます。

 

なのであとは調味料を変えればハラールお寿司完成です。

 

元々豚肉を使っているお寿司屋は少ないのでここはクリアー。

お肉を使っていても基本的に魚とお肉は包丁もまな板も元々分けて調理しているのでここもオッケー。

出すお皿も基本的に違うものを使っているのでオッケーです。

 

一品料理を全て対応しようとすると色々吟味しないといけませんが浅草のすし賢さんは料理の腕で全てハラール対応をしたので料理人の腕があれば対応可能な事は証明されています。

 

www.halalmedia.jp

www.halalmedia.jp

www.halalmedia.jp

www.halalmedia.jp

和食の中で世界的に有名で最も人気の高いものであり、ハラール対応が比較的しやすいものでありながら食べられるところがあまりにも少ない。

 

4月に私が行ったドバイですら寿司屋があるくらいです。

絶対にムスリムにとって「本場の寿司を食べたい!」というニーズがあるはずです。

 

そんなわけで垂水のお寿司屋をハラール対応にする為のサポートをしております。

 

日本でも数えるくらいしかないハラール対応のお寿司屋が垂水に出来れば絶対にムスリムは来ます。ブルーオーシャン状態です。

 

神戸の中心街を飛び越えて垂水にやってきます。

 

アウトレットでお買物をした帰りに夜はお寿司で・・・

いや!昼も夜もお寿司でっ!!!

 

絶対に有り得る流れです。

 

ハラール対応が進めば垂水インバウンドとしては嬉しい限りです。

 

垂水の商店街にムスリムが・・・

 

ヒジャーブを巻いたムスリマが・・・

 

そういった日が来るのを待ち望んでいます。

 

もちろん送客についての努力もいたしますし、実際にムスリムを呼んでの試食会なども行いチェックをしてからの万全の体制で臨みます。

 

せっかく心意気でハラール対応してくれたお店を我々は何が何でも成功させる為に全力でバックアップします。ほったらかしにはしません。

 

垂水でムスリムインバウンド呼べたのなら神戸の他の飲食店も

 

「垂水で出来たなら我々でも出来るんじゃないか?」

 

と興味を持って真剣にハラールに取り組んでくれるのではないかと思います。

 

そうやって神戸にハラールのお店が増えれば在日も訪日ムスリムも喜んでくれるでしょう。

 

神戸は既に在日ムスリムが相当数住んでおり、それだけでも保険があり他のエリアと比べてリスクが少ないのでどんどんと取り組みが進めば嬉しい限りです。

 

何度でも言いますが「神戸はムスリムのメッカになれる!!」

(過去記事参照)

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

ムスリム対応で成功している奈良、大阪のお店。

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

昨日は奈良ムスリムインバウンド推進協議会の方たちとの打ち合わせに行ってまいりました。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626130606j:plain

久しぶりのせんと君。

 

 

会場の「ならまち じんにいや」というラーメン屋がある「ならまちすーく」は奈良駅から徒歩15分~20分の住宅街にあります。

 

tabelog.com

 

正直に言うと奈良の観光エリアからいうとずいぶんと外れています。

 

お世辞にも近いとは言えません(笑)

 

これは奈良会長も認める所・・・

 

 

 しかし、だからこそ良いのかもしれません。

 

この条件下でも3月オープンしてからムスリムの客足が絶えず5月は100客越です。

もちろんムスリムで。

 

皆情報を頼りに必死に探して訪れるのです。

 

ハラールラーメン食べにっっ!!

 

訪日の旅行者の中には現地のカリスマブロガーもいらっしゃったそうでさらに口コミがムスリムの間で広がるという好循環。

 

こういう流れがムスリムインバウンドです。

 

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626132507j:plain

 

 

これが「ならまち じんにいや」

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626132634j:plain

 

民家が建ち並ぶ住宅街にあります。

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626132715j:plain

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626132921j:plain

 目印出していないと正直私はGoogleナビでも苦労したかも…(笑)

それでもムスリムは来ます! すごいっ!!

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626133342j:plain

 

セミナー内容です。

もう多分何百回も言ってきましたし、これから先も何万回も言うと思うのですが

 

ムスリムのおもてなしは出来る所から始めるのが大切です。まず一歩!!」

 

これが一番大事。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626133355j:plain

 ハラールメディアジャパン(株)代表の守護氏。

 

 今日から一歩踏み出してくれる人が一人でも多く出る事を願っています。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626135618j:plain

ちゃんと礼拝室も完備しています。洗浄場所(ウドゥスペース)も二つ用意。

Greatです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626135808j:plain

色々なテナントが入っている集合体が「ならまちすーく」です。

 

この建物は市がバックアップして古いボロボロだった長屋を改築して奈良の昔ながらの風情を残しながら生まれ変わったムスリムウェルカム施設です。

 

すばらしいですね。ムスリムへのおもてなしの意識の高さを感じます。

 

セミナーで守護氏もおっしゃっていましたが日本はムスリムに「日本に来てくれ来てくれ」とよく会社などのトップが言っちゃいます。

 

しかし現実の受け入れ体制が整っていない状態でそれを言うのはおかしいですし、そんな状態でムスリムに来てもらって日本にがっかりされて帰られたら二度と来ません。日本の損失です。

 

よく「来てくれてから対応考えます」という人がいますが逆ですね。

 

「対応してくれてないから行きたくても行けない」

 

なんです。

 

さらにムスリム日本旅行について何を気にしているかは

 

ハラール食事 41%

②礼拝施設 31%

 

 

 

もはやこの二つはムスリムにとってはインフラなんです。

 

ここをしっかりしさえすれば日本には爆発的にムスリムが来ます。

 

今でも来ているのだから爆発的に来ます。

 

訪日4,000万人目指すのにムスリム避けて通れないのであればこのインフラを急ピッチで進める必要があるのです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626140928j:plain

 

「日本はおもてなしの国」というのであれば

 

「どれ!いっちょムスリムの為にひと肌脱いでやるか!」

 

という心意気が欲しいものです。

 

そんな熱い思いはムスリムに200%伝わり感動してくれます。

 

なぜならムスリムとは神様に慎ましく生き、人に迷惑をかけず、物事に感謝して生きる事を誓っている人達です。そういう宗教なのです。

 

なのでムスリムは国が違えどムスリム同志でお互いをすぐに理解し合うことが出来るのです。

 

そんな純粋な心を持った人たちが日本の心意気に感動しないはずがありません。

 

ひとつの例ですが、日本のとある礼拝スペースの洗浄場所(ウドゥ―スペース)でお湯が出るようにしてあげた時のfacebookでの反応が物凄かったそうです。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626142734j:plain

159シェア!!

すごいですね。その反応も感謝、感謝です。

 

これこそ日本のおもてなしでしょうね。

 

神戸ムスリムインバウンド推進協議会は奈良ムスリムインバウンド推進協議会とも今後情報交換をし、連携を図っていきます。

 

 


 

さて、その後は大阪の道頓堀に移動して今度は大阪ムスリムインバウンド推進協議会メンバーの打ち合わせに参加。

 

場所は「月のおどり」さん。

 

r.gnavi.co.jp

 

 

 

一年前くらいからムスリム受け入れ対応を始められたのですがその盛況ぶりはすごいです。

 

普通今はラマダン中なのでムスリムがあまり外食はしませんのでこの時期だけは今までムスリムが大量に来ていたお店もムスリムが来ないようになります。

 

とあるお店では対前月90%ダウンの状態なんてこともあり、振り切っていますww

 

もちろんラマダン後のイードというお祭りはそれを補う爆発的な来客があるので問題ないですが。

 

しかしこの月のおどりさんはラマダン中でもムスリム来客あるそうです。

 

よっぽどムスリムの間で好かれているのでしょうね。

 

月のおどりの徳永さんがやり始めた頃のエピソードをお話ししてくださいました。

 

来られたムスリムの方がほんの些細な要望をお店にお願いしたそうです。

お店としてはちょっと手間のかかる作業ですがやってやれない事はない。

 

皆さんこの状況ならどうしますか?

 

普通なら面倒くさければ他のお店に行ってもらうなんて選択肢もあると思います。

 

しかし徳永さんは

 

「この人たちは自分が断ったらどこにも行くところがないんだ・・・。だったらうちのちょっとの手間くらいどうとでもなるじゃないか!こんなにうちの料理を楽しみに来てくれているんだから。」

 

と心意気をみせたそうです。

 

その結果が今につながっています。

 

すばらしいですね。こういった熱いハートをもった料理人だからこそムスリムに好かれるのでしょう。

 

徳永さんもおっしゃってましたが、ムスリムにとって食べられる所というのは現状まだまだ限られています。

 

そのお店で断られればどこにも行けなくなります。

 

そして自分達も少し無理なお願いしているという意識はあります。

申し訳ない気持ちを振り絞って要望を言っているのです。

 

だからこそそんな気持ちを拾ってくれる日本人に感動するのです。

 

気持ちと気持ちが触れ合うというのは熱くなるものですね。

 

ハラール対応するのはもちろん面倒くさい事もあります。

 

しかしそれを越えた後の感動は計り知れないものがあります。

 

もちろんビジネスですから売上にもきちんとコミットされています。

 

店側の努力も必要ですが、それを全力でバックアップして成功させるのが我々の推進協議会の仕事でもあります。

 

やらせっぱなし、ほったらかしなんかにはしません。

 

魂の送客します。ありとあらゆる努力をしてお店にムスリムを送客します。

 

お店同志の相互送客も行います。

 

地域で盛り上がる努力をします。

 

是非一歩を踏み出してくれるお店からのお問い合わせをお待ちしております。

 

皆さんでムスリムフレンドリーな神戸を作り上げていきましょう。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626150056j:plain

「月のおどり」さんです。味は日本人が食べても美味しいです。

ムスリム「も」食べられます。

ハラール料理はムスリム「だけ」の料理ではありません。

日本人「も」ムスリム「も」食べられる食事です。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160626150058j:plain

JTBとの契約も決めた月のおどりさん。ご馳走さまでした!

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

ムスリムインバウンドは日本を救う鍵

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

さて、神戸ムスリム推進協議会ですが別に神戸だけで行っているわけではありません。

 

神戸だけ良くてもいけません。日本全体の事ですから情報のシェアは大切です。

 

成功事例はどんどん学びましょう。どんどん発信しましょう。どんどん共有しましょう。

 

その分だけ日本のハラール対応が進みますから・・・

 

日本のインバウンドが伸びますから・・・

 

そんなスタンスでやっています。

 

明日は奈良に行ってきます。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160624165851j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160624165929j:plain

 

奈良ムスリムインバウンド推進協議会

大阪ムスリムインバウンド推進協議会

ハラールメディアジャパン(株)

 

こちらと情報のシェアなどミーティングやってまいります。

 

地域連携とはこういう事でもあります。

 

神戸だけではありません。

 

関西圏でも考えていく視点が大切です。

 

 


 

ところで未だに「訪日外国人が来て迷惑だ」なんて言っている人はよっぽど日本の時勢を見れていない人だと私は思います。

 

日本は今後インバウンドなしでは全ての経済が成り立たなくなります。

 

この手の話は別にここで書かなくてもちょっと調べたら嫌と言うほど情報が出てくるので割愛しますが本当にそうです。

 

別にムスリムだけではなく中国、韓国、台湾のインバウンドももちろん必要ですし欧米からのインバウンドも必要です。

 

全て取り入れなければいけません。

 

フランス・スペイン並みの観光立国を目指さなければいけません。

 

その中でムスリムがなぜ重要かと言うと単純に16億人の人口とその半数が東南アジアにいるからでも説明出来ます。

 

イギリスのEU離脱が本日決定いたしましたが、世界は今後さらに荒れます。

 

間違いなくリーマンショック級の嵐がやってきます。

 

安部首相はそこまで考えて消費税を先送りした・・・かどうかはわかりませんが、日本の経済にも間違いなく打撃を与えるでしょう。

 

日本の国内消費マインドは間違いなく影響を受けるでしょう。

 

日本人の一般人の消費マインドを上げるのに一番手っ取り早いのがインバウンドだと私は思っています。

 

海外への輸出がどうとかこうとか・・・

 

GDPがどうとかこうとか・・・

 

規制緩和がどうとかこうとか・・・

 

大手企業がどうとかこうとか・・・

 

税金がどうとかこうとか・・・

 

 

一般市民がリアルに感じることがはマイナス面はあってもプラス面では感じれないです。

 

だって実感できないですもん。(一市民の私が言うから間違いない)

 

零細・個人企業がそんな大きな流れの話を聞いても実感わかないし、中小企業の社員でもそれがリアルに生活に反映されて実感するなんてのはほとんどないでしょう。

 

だからインバウンドなんです。

 

目に見えます。日本国内で体感出来ます。リアルに相手の顔を見ながら実感できます。

 

お客さんが目の前にいるのだから創意工夫も湧いてきます。

 

「こんな事をしたら目の前の外国の方は喜んでくれるんじゃないか?もっと便利になるんじゃないか?」

 

そんな事をトライ&エラーを繰り返して成功して結果が出れば実感も湧きます。

 

次につなげようとプラスのマインドになります。

 

リアルに潤えば消費マインドもあがります。

 

なのでムスリムインバウンドを推進することが手っ取り早く日本の消費マインドを良くする一歩だと考えるわけです。

 

そしてムスリムは困っているのです。

 

色々日本を体験したい!観光したい!食べたい!楽しみたい!

 

でも・・・

 

という状況なんです。

 

商売人としてこれほどありがたいお客様はいないでしょう・・・

 

「対応してくれたら行きます!」と言ってくれている16億人です。(ちょっと大げさですがww)

 

もちろん全員、全業種に約束された成約ではありませんし、それなりの努力は必要ですがそれらを全面的にバックアップするのがムスリムインバウンド推進協議会です。

 

そこらのコンサルよりもよっぽど役立つと思いますよ。

 

「相談にはのります。ムスリム対応やったら可能性はあると思います。やり方は説明します。ハラール認証取った方が良いので費用はこれだけかかります。結果が出なくてもコンサル料はもらいます。」

 

こんなコンサルいっぱいいます。

 

零細企業にとっては馬鹿にならないくらいの費用になります。

というか私だったらそんなのにお金払いたくありません。あぶなすぎっ!!

 

ムスリムインバウンド推進協議会は皆どちらかというと小さな企業人達からたちあげています。

 

金銭感覚はまともです。(笑)

 

出来るだけ費用の負担がないやり方から始めて、結果が出だしたら次のステップをひとつずつあがろうというやり方です。

 

というかビジネスとして当たり前です。

 

どんぶりでは博打過ぎです。

 

我々は送客努力、誘客の体制作り、細かなバックアップと情報シェア

 

情熱を持ってサポートいたします!!

 

成功して喜ぶ人と利用出来て喜ぶムスリムを見たら自然と心が熱くなりますし、それにより地域が変わっていく様を見る事が出来たらこれほど楽しい事はないです。

 

やるからには楽しくやりたいですよね。

 

ムスリムインバウンド推進協議会に関わっている人見ると皆良い顔しています。楽しそうです。

 

もちろん私も・・・

 

まずは神戸から推進していきます。

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

垂水初!! ムスリム礼拝室完成

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

神戸市の西部に位置する垂水区三井アウトレットパーク マリンピア神戸明石海峡大橋五色塚古墳、舞子公園、垂水商店街などの観光資源を有しており、神戸中心地~姫路の中間地点・淡路島への入口という地理的な魅力もあります。

 

そして何より私の地元であり、私の会社 ART NOMURAのある地区です。

 

私はこの神戸の西部でもムスリムインバウンドが出来ると考えており、計画を実行していっております。

 

垂水は決して都会ではなく、どちらかというと漁師街として昔ながらの風情が残っているのんびりとした街です。

 

そんなゆる~い垂水の雰囲気を楽しんでもらいたいと思っています。

 

 

そこで調査!!

 

まず食事できるのか!?

 

これはとりあえず1件は既にありました。

 

取材に行って来ました。

 

三宮にある神戸ゲイロードというインド料理屋の垂水店です。

 

r.gnavi.co.jp

アウトレットの中にあるレストランのひとつなので買物の途中でも食べられるので調度良いです。

 

豚もメニューで出していますが、きちんと厨房をわけているので大丈夫だそうです。

特別に設置はしていないですが、要望があればお祈りするスペースは用意しているとの事。

 

調べているうちに知ったのですが、このゲイロードというお店・・・実は世界展開のチェーン店なんですね(笑)。

インドからアメリカ・ヨーロッパなど・・・さすがインド人は商売早いのとタフですね。

 

何にせよとりあえず食べられる所がひとつは確保出来たのは良かったです。

 

HGJに早速登録申請出しておきました。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623125449j:plain

やきたてナン食べ放題はインド料理屋さんが結構よくやる手法ですね。

和食のご飯おかわり自由と同じ発想かな。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623125450j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623125451j:plain

明石海峡大橋ビューも良いですね。神戸の中心街にはないのんびり感が味わえます。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623125452j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623125453j:plain

 

 

現在、垂水のとあるお寿司屋さんのハラール対応を進めています。

もしこのお店でハラール対応が進めば、垂水のそのお店を楽しみに訪れるムスリムが急増する事を確信しています。

 

だって既に神戸にムスリム結構住んでますもん。

そして日本人でムスリムの旦那さんと結婚して改宗した人も神戸には多くいます。

(基本的にはムスリムの男性と結婚する場合、女性はイスラム教に改宗します。)

 

そういった人は今までは普通に食べれていたものが食べられなくなる。

お気に入りだったお店も食べられなくなる。

外食が出来にくくなる。

共働きなのに自宅でつくる事が多くなるので女性はなかなかしんどい。

 

こういったリアルな悩みを本当によく聞きます。

 

そんなところに外食できるお店・・・しかも和食店が出来れば行くしかないでしょう?

 

もちろん送客には神戸ムスリムインバウンド推進協議会としても全力でバックアップします。

 

お店側からもSNSを使った費用のかからない宣伝には力を入れてもらいます。

 

SNSははっきり言って中小零細企業を救う最強の宣伝広告ツールです。

普通に使うだけだと無料ですしね。まさに最強。

 

話が進むのが楽しみです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623131440j:plain

 


 

さて、神戸ムスリムインバウンド推進協議会の会長として自社でも動きますよ。

人にあれせいこれせいという割に自分は何もしない人って嫌いですから。

文句・言い訳ばっかり言って自分は何もしない人も嫌いです。

 

なので弊社の空いているスペースを改装してムスリム礼拝室を作りました!!

 

垂水初です!!

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623131858j:plain

礼拝室内

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133348j:plain

PRAYERM ムスリム専用掛軸

 

自動代替テキストはありません。

キブラマーク(みんな多分アプリで方向調べるでしょうけどね・・・)

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133355j:plain

男女別礼拝時用の屏風

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133356j:plain

エアコン(これは別にmustじゃないですよww)

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133359j:plain

外観

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133400j:plain

ウドゥスペース

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133402j:plain

足を洗う用のバケツとスリッパ

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133403j:plain

濡れた手足を拭く用のペーパー

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160623133406j:plain

会社外観

 

弊社は垂水駅から歩いて10~15分ほど北上した場所にありますが、それでも礼拝施設があるのとないのとではムスリムの安心感は違うでしょう。

 

これでムスリムが垂水に来るようになり、垂水の他のお店もムスリム対応を検討してくれると嬉しい限りです。

 

そうする事により神戸のムスリムインバウンドが中心街から他のエリアも含めてさらに進んで行けば本当に神戸全体がムスリムのメッカ(聖地)になります。

 

そして神戸市は中心街のみならず他のエリアも魅力あふれる地域です。

 

その観光資源をもっと意識して活かしていってこそ持続可能なインバウンドが確立されると思います。

 

まずは一歩、踏み出すことが大切です。

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

神戸はオシャレで・・・

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

イスラム教徒、ムスリムハラールと聞くとついつい食品関連などを思い浮かべてしまいますがこれらに関する市場は実はもっと広く深いです。

弊社のPRAYERMもそうですがそれらを含めて16億人の200兆円の市場があると言われています。

 

その中で6/21にNHKで放送された千葉県の美容室のお話。

 

動画はいつまで見れるかわかりませんが一応リンク貼っておきます。

 

 

NHK首都圏

 

関連記事はこちら

 

 

www.nhk.or.jp

hba.beauty.hotpepper.jp

hba.beauty.hotpepper.jp

 

そう、女性のムスリム・・・「ムスリマ」にとって美容問題は結構大きな問題なのです。

 

イスラム教では女性は美しい髪を旦那様以外に見せてはいけないのでヒジャーブという被り物をしているのが特徴なのですが、当然髪をカットする際には脱がないと出来ませんよね。

 

男性にカットされるなんてまず無理ですし、男性客に見られるのもハラムです。

使うシャンプーなどもハラールでないといけません。

(ノンアニマル、ノンアルコールのもの)

 

 

これらを対応して進めているのが千葉県なんですね。

 

今は在日ムスリムの活用が多いようですが、日本の美容院のカットなどの技術の高さが広まればゆくゆくは本当に日本の美容院でカットしてもらいたいというのが訪日目的としてランクインするのも十二分に考えられます。

 

またシャンプーなどだけではなく、日本の化粧品やサプリなどにも十分な市場があります。

 

今月、モスクワで行われたハラールエキスポで日本のハラール化粧品「桃姫」がベストプロダクトアワードを受賞していました。

 

www.halalmedia.jp

 

また、大阪ではハラールのネイルサロンが注目を集めています。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160622143521j:plain

 

 

その他、中東のムスリム達は特に甘い物が大好きです。

 

ドバイに行きましたが、コーヒーすら異様に甘い。もちろんデザートは言わずもながなです。

 

糖尿病などは本当に深刻な国民的な病なのです。

 

だからこそ健康に敏感で、サプリなどに需要があり進出している企業もたくさんあります。

 

食品以外のこういった美容や健康の市場も非常に大きな市場である事は間違いありません。

 


 

話を神戸に戻しますが、神戸は日本でどういった街として認識されていますか?

 

そう

 

お洒落の街です。

 

以下に「東京人から見た日本地図」という冗談半分で作られた画像を載せますが、意外に的を得ている事からネット上で話題になった代物です。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160822185859j:plain

 

 

この中で兵庫県は・・・

 

そう、「神戸だけオシャレ」なのです。

 

これは東京人から見ても神戸のオシャレは認められているという裏付なのです。

 

昔から異国に開けた街であった神戸では外国の文化が入ってきやすくそこから感覚が磨かれていったのだと思います。

 

そんな神戸の魅力の一部・・・

 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-71-b6/glaykanariya/folder/1299542/66/39391766/img_0

 

http://kawagoe.essay.jp/life/wp-content/uploads/2013/12/efbdcf3ded3287a0cb26ea1dbb45933b.jpg

 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-74-a3/aristocracy_privilege/folder/475324/50/12604950/img_1?1391862839

 

http://termyphoto.com/wp-content/uploads/2010/10050525.jpg

http://sakuravillage.jp/kanri/upload/images/eat/TuTu/%E9%80%BE%E6%A8%8A%E8%99%BB-2.jpg

 

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hiroshisj/20131214/20131214150500.jpg

http://www.yakei-kabegami.com/cgi-bin/photo2/416/13637/1600-1200.jpg

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/db/8e2bef84fde2792385a6ba51a4135158.jpg

 

特に説明が必要ないくらいなオシャレ感があると思います。

 

こんな街だからこそ人々のセンスもやはりオシャレ。

 

ファッションも神戸コレクションに代表されるようにさりげなくお洒落なのが神戸です。

 

当然女性の美容院も多くあります。

 

神戸の美容院のレベルやファッションのレベルは非常に高いと思います。

 

ムスリム対応の美容院やファッション・・・

 

神戸から発信すれば絶対に話題になります。

 

逆に言うとオシャレを売りにしないで何を売りにするくらいの意識を神戸人としては持ってほしいです。

 

貴重な貴重な日本の他の都市には負けない神戸の観光資源です。

 

急につくりあげようとおもっても出来ない昔から神戸が誇りを持って作り上げてきた文化を今こそ世界に開放してアピールする時期だと思います。

 

そのきっかけとしてムスリム対応からはじめるのが一番効果的です。

 

何故か・・・?それは・・・

 

・神戸にはオシャレに対する確固たるバックグラウンドが既にある。

・神戸モスクもあるのでムスリムの間ではすぐに噂になる。

・既に神戸在住ムスリムが相当数いるのでそこからでも発信が可能。

ムスリムSNS発信力は我々の想像を超えます。バズる事などしょっちゅうです。)

・16億人に対してのアピール→話題になる→必然とその他の外国人の注目も集められる。

ムスリムのオシャレに対して地域としてアプローチしているのはまだ少ない。

 

 

などがあげられます。特にムスリムに話題になると言うことは他のムスリム以外の国の人にもアピールできるという部分で非常に効率的です。ムスリムを通して神戸のブランディングをし、世界に神戸=オシャレの街としてアピールするのです。(それに恥じない街だと私は思っています。)

 

こういった観点から私は神戸のハラール対応を飲食に限らず様々な観点から推進していきたいと活動しています。

 

神戸はオシャレでインバウンドを取るべきです。

 

神戸がムスリムにとって本当に日本の「メッカ(聖地)」となれる事を夢見ています。

 

 


 ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

 

神戸ハラールパトロール

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

神戸のハラール対応の飲食店や小売店、全く無いかと言うとそんな事はありません。

 

むしろ結構あります。

 

しかしそのほとんどが異国料理屋さんです。

 

インド料理、トルコ料理、中東料理・・・だいたいこの3パターン。

特にインド料理が圧倒的に多いです。

 

でも神戸を訪れるムスリムにとってはとりあえず食べれる所があるという情報だけでもあれば安心ですよね。

 

旅の前におそらくチェックすると思うのです。自分達が食事できるお店が神戸にあるかどうかと。

 

バラエティに富んでいれば言うこと無いですがそれでもあるのとないのとでは全然安心感が違います。

 

そんなわけでハラール対応既存店でまだHGJ(ハラールグルメジャパン)に登録していないお店を一気に登録して行く事にしました。

 

ムスリムがお店を調べるツールは色々あると思うのですがどれかをひとつ確実に充実させた方が良いと私は思います。

 

私は断然HGJ(ハラールグルメジャパン)です。(ムスリム専用ぐるなびみたいなものでWebページとアプリがあります。アプリはWebの登録と連動していますが少し反映されるまでにタイムラグがあるそうです。)

理由は色々ありますが

 

・運営しているHMJ(ハラールメディアジャパン)とも連動しており、ムスリムの利用率が高い

・英語・アラビア語ベンガル語・中国語・ヒンドゥー語・インドネシア語・マレーシア語・ペルシャ語パンジャブ語・トルコ語ウルドゥー語に対応している。(凄いですね・・・、どんどん増えてます(笑))

ハラールに対するバックアップを行ってくれる事(対応や食材の調達先のアドバイス、宣伝、送客など)

・東京、千葉、大阪、北海道など成功実績は数え切れないこと

・送客力もあるのでハラール対応させっぱなしな無責任なコンサルと違うところ

ハラールエキスポジャパンを主催している

 

などです。

 

理由はあげれば他にも山ほどありますが、単純にまとめるとHMJの代表のやり方に私自身が賛同しているからです。

 

こういったハラールの市場はまだまだ未成熟な為、ベンチャーやコンサルなどにとっては絶好の市場。いい加減なコンサルやいかがわしい業者などをよく見かけますが情報弱者は得てして食い物にされがちです。

私の所にもよく来ましたよ、いっぱいそれ系の話

(もちろん私は飲食じゃないので違った切り口ですが・・・。)

そう言う人達はロジックがしっかりたっていないのと、ありがたい事に私は情報を提供してくれる人達に恵まれているので身を防げていますがそうで無い人達にとってはコンサルの口車にのってしまい、無駄な費用ばかりかかって成果が得られない悪循環に陥ってしまうことも多いと思います。

私はHMJの代表、守護さんのやり方が好きなだけです。もちろん色々な人がいて絶対に色々な事を好き勝手言うので賛否両論あるんでしょうが、私は好きです。それだけです。ww

 

まぁこれに関しては人に聞くより自分で会って話して感じて判断した方が良いと思います。

すぐに会えますよ。日本全国をハラールの為に24時間渡り歩いているような人ですから。

周りもそんな人が多い。熱い人が多い。熱い人の周りには熱い人が集まるんでしょう。

だから私も熱くなるというわけですね(笑)

 

話がそれましたがそんなわけでHGJの情報充実の為に神戸パトロールに行って来ました。

 

①神戸ハラールフード KOBE HALAL FOOD(小売店)

mcha.jp

神戸ではもうお馴染みのハラールフード店ですが、意外にHGJには登録されていないんですね。まぁ自己申告が基本的なので経営している人が知らなかったら登録していないというのもよくあることです。登録は無料で出来るので私はボランティアとして取材・登録代行をしています。店側にもHGJにも良い事ですし、それで神戸にムスリムが来て活気が出るなら結果的に私にとっても良い事なので。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621145848j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621145901j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621145914j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621145925j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621145940j:plain

 

MADRAS KITCHEN マドラスキッチン(南インド料理)

 

tabelog.com

インド料理には北インド料理と南インド料理があるそうで南インド料理の方らしいです。正直私にはあまり違いがわかりませんでしたが・・・どこの店も同じメニューのような気がして・・・ww

ここはインド人経営です。オーナー不在でしたが店員のRabiさんとコックさんが丁寧に応えてくれました。Rabiさんは「ムスリムだろうが仏教徒だろうがゾロアスター教だろうがキリスト教だろうが関係ない。皆ブラザーだ。ピースが一番だ。」とかなり熱く語ってくれました。基本的に私の印象ではインド人は皆こんな感じです(笑)

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621150613j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621150625j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621150637j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621150648j:plain

扇風機が机の上に・・・www

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621150739j:plain

ちゃんとハラール表記していますね。別にハラール認証なんて取ってないですがきちんと理解して情報提供して実践していれば別にお店自体でハラール認証なんて要らないんです。ハラールマークをちゃっかり使うところあたりがインド人っぽいですが・・・商売上手。

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621150928j:plain

Rabi-san

 

 

③ナーン イン Naan Inn (インド・パキスタン料理)

www.halalgourmet.jp

ここもムスリムの間ではお馴染みのお店です。神戸モスクの目の前にあります。ムスリム御用達のお店で特に金曜の集団礼拝の後はムスリムでごった返します。ビュッフェが大人気のようです。オーナーもムスリムなのでよく礼拝しに神戸モスクまで行ってます。

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621151005j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621151025j:plain

ここも絶対にハラール認証なんて取っていないでしょうがハラールマークを使っています。「オーナーの俺がムスリムなのにハラールの対応を間違うわけがない!!」というのはO.K.なんです。ドバイに行った時もお店はおろか店で売っているものにいちいちハラールマークなんてないですよ。当たり前すぎるのでいちいちそんな事を確認なんてしなくてもよいのが常識なんですね。もちろん必要に応じて取らなければいけない場合もあるのでしょうが、飽くまでそれは一手段です。ノンムスリムの国である日本では情報開示からスタートするのが大切であり、必要に応じて認証を取るというのが自然な流れです。少なくともムスリム経営のお店では必要ないのでしょうね。

それと裏技ですが、ヨーロッパのとあるお菓子ですがハラール認証マークはないですが原材料名をアラビア語表記にしていることでハラールアピールしているものもあります。認証代は結構かかりますからね。パッケージの表記を上手く使うことでアピールできるならそれに越した事はないでしょう。作っている物は同じハラールなのですから。

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621151820j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621151956j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621151957j:plain

本日朝食入れたら3食目・・・店に行くと必ず1オーダーするのが私の流儀なので・・・

 

 

④神戸モスク

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621152129j:plain

特に用事はなかったですがせっかく近くまで来たので寄りました。今はラマダン時期なので色々な人がイフタールの準備に来ていました。ラマダン、イフタールについては下記参照。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

たまたま知り合いの日本人ムスリムの方がいらっしゃったので色々とお話をさせていただきました。

私の活動に「ええこっちゃ!どんどんやったらいい!応援したる!」と声援を・・・(泣)

色々なムスリムの方をご紹介してくださり盛り上がっていると一人の外国人ムスリムのモスクの方が

「そんなサイトがあるなら私のお店も登録してよ!大阪でやっていて私がオーナーだから。絶対にハラールだよ!」

との予想外の展開に・・・(笑)

しっかりと登録しておきました。ナンが馬鹿でかいのが有名のお店のようです。

 

www.halalgourmet.jp

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621154015j:plain

神戸大空襲の後も神戸モスクだけは残ったんですね。凄い歴史的建造物です。神戸文化遺産に登録しましょう・・・(あるのかな?)

 

⑤北野グロサリーズ KITANO GROCCERIES (小売店)

www.halalgourmet.jp

神戸モスクの目の前にあるハラールフード店。ここと神戸ハラールフードと後で紹介する神戸グロサーズを人呼んで「神戸のスパイストライアングル」というらしいです(笑)

 

 

⑥Kenan ケナン (トルコ料理

www.halalgourmet.jp

トルコ料理屋さん。奥さんが日本人で「トルコで私も考えた」という本を出版しています。私も読んで見ようかな・・・オーナーのタイフーンさんは優しそうな人でした。(トルコ人ムスリム

抹茶アイスがあったのにはビックリしました。

kenan-toruko.com

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621154226j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621154227j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621154228j:plain

さすがに4食目はスイーツでご勘弁を・・・。抹茶アイスおいしかった。トルココーヒーも渋くておいしかったです。

 

⑦神戸GROCERS (小売店)

www.halalgourmet.jp

スパイストライアングルの一角。輸入アイテムの店でハラールに限らず様々な食材を置いています。お店も広く、ちょっと小さいスーパーの感覚。ハラールショップとしては大きいですね。

 

⑧New MehfiL ニューメイフィル(インド料理)

www.halalgourmet.jp

北野エリアから市街に移動。モーリヤとか東急ハンズとかのあたり。モーリヤとかハラール対応してくれないかなぁ~。ハラール神戸牛は辰屋でやっているのにな。

 

オーナーのルドラさんも快く取材に応えてくれた。ヒンドゥー教なので豚も牛も使っていないとの事。チキンと羊のみ。そらそうか・・・。なかなかのイケメンでした。あまりインド人っぽくなかったですね。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155138j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155139j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155141j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155142j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155143j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155144j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155146j:plain

 

⑨Cappadocia カッパドキア (トルコ料理

 

www.halalgourmet.jp

神戸のモザイクに移動。ここも神戸の観光スポットとしては外せませんがハラール対応店があるのは意外に知られていないです。ちゃんと登録してお店がある事を知ればムスリムの人も安心して神戸の港を観光出来ますね。

希望としては神戸観光のひとつ・コンチェルトも是非ハラール対応してほしいですね。船にのって明石海峡大橋の下を通れるのは神戸ならではのちょっとリッチな体験なので。そう考えたらそれほど高くなく1万円ほどで乗れるので絶対に当たると思うんですけど今は船上での食事はハラール対応はしていないとの事です。是非近い将来変わってほしいものです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155955j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155956j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621155957j:plain

基本はファーストフードのようなイメージですね。ケバブやトルコアイスなどを売ってます。もちろんお店でも食べられます。マクドナルドのトルコ料理verのようなイメージでしょうか。オーナーはトルコ人ムスリムなのでここもハラールマーク使っています。

テイクアウトも出来るので、ここで買って神戸の港を腰掛けて見ながら食べるなんて楽しみ方も出来るでしょうね。

 

⑩MEZBAN メーズバン (インド料理)

tabelog.com

ここも意外と知られていないハラール対応店。オーナーがムスリムです。

ハーバーでハラール食事をするならここがあればひとまず安心でしょう。お店も広く雰囲気もお洒落です。結構家族連れやお一人様などの方が来られていたので使い勝手の良いお店として常連もいるようですね。

私はラムチョップを注文しましたが(もはや何食目かをお伝えするのすら疲れてきました。)これは鉄板に乗ってやってきました。ジュージューいって香ばしい良い香りが・・・。2picsで800円とラムチョップにしてはかなりリーズナブルに感じました。味ももちろんおいしかったです。おもてなしにこだわるお店としてうたっているだけにさすがでしたね。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621160323j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621160326j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621160325j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621160327j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621160328j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160621160329j:plain

 

 

以上、なかなか食い倒れの神戸パトロールでしたが神戸にもハラール対応レストラン結構ありますね。もちろん既に登録されているお店を合わせれば結構な数になります。まだ行けていない所もあるので早急にパトロール取材して行こうと思います。

 

皆さんハラール対応しているので取材には快く応じてくれます。皆外人ばっかりでしたけど良い人達ばかり。ムスリムに対して理解ある人に悪い人はいないのかもしれませんね。英語も多少練習になったでしょうか(笑)

 

しかしやはり神戸で他のハラールの食事が出来るお店がほしいですね。和食もそうですがイタリアンも食べたいという声も良く聞きます。パスタやピザも対応出来ます。浅草のSEKAI CAFEで私も食べてきましたから。

 

www.halalgourmet.jp

日本人から改宗してムスリムになった神戸の女性に聞くと

「せめてパスタくらいハラールのお店があってほしい。そんなに対応難しくないはずなので。今はお店の人にしつこく材料などを聞いてやっと確認取れたお店で恐々食べています。」

とおっしゃっていました。

日本人→ムスリムの人の声に日本人はもっと希少なアドバイザーとして意見を聞くべきでしょうね。

あとはホテルの朝食についてもやはり予約時にムスリムと言わなくても食べられるようにしてくれたら凄く便利だとおっしゃっていました。

 

尼崎のホテルでも対応始めています。神戸も一歩を踏み出すべきでしょう。

 

www.halalgourmet.jp

 

神戸パトロールしてきましたが、既存店の登録と並行して新たに対応したいお店やメニュー追加の相談など同時に行っていっております。

 

弊社は飲食ではないですが、神戸の西部エリアになりますがプレーヤールームを設置中です。

 

出来るところから、一歩から始める事が大切です。

 

 


 ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

安部首相がイフタールを開催

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

ラマダンというものをご存知でしょうか?

イスラム教徒が一年に約1ヶ月の間行う断食のことです。

断食といっても一ヶ月の間まったく食事をしないのではなく、夜明け前の礼拝の呼びかけ前から日没までの間の一切の飲食を断ち、日没後には食事をします。

この日没後初の食事はアラビア語で「イフタール」(断食を破る」の意)と呼ばれ、家族や知り合い等と共に皆で食事をし、通常より豪華な食事が供されます。

 

ラマダンについては下の動画で詳しく解説されています。

 

 

このイフタールはモスクなどで行われる場合も多く、特に金曜日は集団礼拝が行われる日なのでイスラム教徒皆で集まり、一緒に食事をして楽しみます。

 

このラマダンは行わない我々からすると苦しく、つらい修行のようなイメージが多いですが、行っているムスリムにとってはまったく別のもののようです。

 

ラマダン時期は日ごろ当たり前に与えられているものを断つことによって、そのありがたさを確認し、自らの小ささを確認し、唯一神であるアッラーに感謝をします。

イスラム教ではアッラーと個人との契約であるので、常に自分自身がアッラーと会話をし、自らが進むべき道や方向性などの会話をします。

ラマダンの時期は感覚を研ぎ澄ませる事によりmeditation(瞑想)がさらに深いものになり、ムスリムにとっては神聖な期間になるのです。

 

断食を行っている者同志はその神聖な時間を一緒に共有している仲間とも言えます。

なので金曜日にモスクで行われる集団でのイフタールは彼らにとって喜びを分かち合う特別な食事なのです。

 


 

平成28年6月16日、安倍総理は、総理大臣官邸で在京イスラム諸国外交団とのイフタールを開催しました。

 

メイン画像:挨拶する安倍総理1

 

総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

アッサラーム・アライクム。本日、イスラム外交団の皆様、来賓の皆様と共にイフタールを開催できることを大変嬉しく思います。
 私が総理に就任してから、中東を訪問した回数は5回を数えます。これは、私がいかにこの地域を大切に思い、友好の念を抱いているかを示すものでもあります。
 日本とイスラム諸国は、アラビア語の格言にある『中庸が最善』の精神を共有しています。伝統を大切にし、中庸を尊び、調和を生み出す知恵は、双方の生き方の根本にあります。
 本日は、在京大使の皆様をお迎えするとともに、友好議連の活動を通じて議員交流に尽力されている方々を始め、イスラム諸国にゆかりの深い方々をお招きしています。
 今日は正に超党派の議員の皆様にお集まりをいただきました。事実上、参議院選挙の選挙戦に入っておりますから、大変厳しい戦いを、今それぞれが戦っているわけでありますが、今この瞬間は停戦状況になることができました。
 皆様のおかげで、今日の素晴らしい日本とイスラム諸国との関係があります。この場をお借りいたしまして、感謝申し上げるとともに、更なる関係の発展に向けて引き続きお力添えをいただければ幸甚でございます。
 今宵の一時が、友好・協力関係を一層深める素晴らしい良い機会となることを祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。」

 

今年のイフタールには,35の国・地域の駐日イスラム外交団等の代表が参加し,出席した各外交団・代表部からは,各国・地域の郷土料理の提供がありました。日本側からは,世耕弘成内閣官房副長官,林幹雄経済産業大臣河野太郎国家公安委員会委員長も出席しました。

 

 

画像1

イラン:ナスのシチューとサフランライス

 

画像2

右) モロッコ:鶏とレモンのタジン 左) モルディブ:ビス カツレツ

 

画像2

右) ヨルダン:タッブーレ・サラダ 左) イラク:チキンビリヤニ

 

今回のイフタールに参加予定であった国々・地域は下記の通りです。

 

アフガニスタンアルジェリアアゼルバイジャンバーレーンバングラデシュ,ボスニア・ヘルツェゴビナブルネイコートジボワールコソボ,ジブ チ,エジプト,インドネシア,イラン,イラク,ヨルダン,カザフスタンキルギスレバノン,マレーシア,モルディブモーリタニア,モロッコ,ナイジェ リア,オマーンパキスタンパレスチナ自治政府カタールサウジアラビアセネガルタジキスタンチュニジアトルクメニスタン,トルコ,アラブ首 長国連邦,ウズベキスタン,イエメン

 

 

このイベントは実は歴史が長く、日本政府として,日・イスラム諸国との親交を図る上での有益な機会と考え,平成17年に小泉総理大臣(当時)主催の下,総理官邸において初めて在京イスラム諸国外交団とのイフタールを開催して以来,毎年,総理又は外務大臣の主催でイフタールを催しています。

 

 

 

日本国としてもイスラム諸国を始めとするムスリム達との親交は間違いなく必要と10年以上続けているのです。

 

特に、訪日外国人4,000万人を掲げる日本にとって訪日ムスリムの存在は間違いなく必要なものです。

 

16億人とも言われるイスラム教徒、今後は20億人になるとも言われています。4人に1人がムスリムです。しかもその半数近くが東南アジアにいます。

 

国としてここからのインバウンドを考えていないはずはなく、間違いなく今後も日本のハラール対応は進みます。

 


 

先日の新聞記事に「爆買い」についての記事が出ていましたが、もはや爆買いバブルは終わったとの見方が共通認識です。しかしそれは「訪日ブームが終わった」ではなく、真価が問われる段階に入ったのです。一時のバブルではなく持続的に永続的に観光立国として進む為にはどうしたら良いかのステージに入ったと言えます。

 

インフラや観光資源のブラッシュアップ、地域連合での周遊コース、点ではなく面での受け入れ、各施設、企業同士での連係プレー、情報発信、インバウンドとアウトバウンドの連携・・・

 

様々なものが求められますがこれをしないと日本は生き残れないという未来を多くの日本人が意識し、一億人総活躍であたる時期だと私は思います。

 

そしてムスリムにとってのインフラでもあるハラールの食事と礼拝施設、スペース・・・

 

この二つの充実無くして日本にムスリムインバウンドの成功は絶対にありません。

 

国をあげてこの二つの推進を急ピッチで行うべきです。

 

 


 

そしてその流れの中で神戸は乗り遅れてはいけません。

 

何度も書いていますが「神戸はムスリムのメッカになれる」のです。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

努力さえすれば・・・ですが。

 

現状は

 

ハラールの食事提供に関しては

 

ほとんど90%が異国人がオーナーのインド料理、トルコ料理ペルシャ料理などの料理屋。

特にインド料理が多い。

 

本当にインド料理かトルコ料理しかないのが現状です。

和食はもちろんの事、イタリアンや軽食すらないのが現状です。

 

神戸・・・色々とありますよね。食事も、スイーツも。

 

ハラール神戸牛はあります。

 

辰屋さんがやっています。ムスリムインバウンド推進協議会メンバーです。

 

www.kobebeef.co.jp

 

ハラール | 神戸牛の辰屋 ブログ

 

www.halalmedia.jp

halaljapan.jp

 

他にも海の幸はほとんどがハラールでいけるので、すぐにハラール対応が出来ます。

 

和食も調理酒以外の調味料はハラール製品出ています。

醤油、みりん、味噌、ポン酢・・・

 

神戸の飲食店でもハラール対応出来るお店をどんどんと増やしていきます。

 

そして神戸MAPを作り、ムスリム観光誘致を実現します。

 

ムスリムのメッカになる為にまず一歩踏み出す・・・そういう姿勢が大切だと考えています。

 

 


 ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

業務スーパーはハラールアイテムの宝庫

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

まだまだ一般の人には身近ではないハラールアイテムですが実は気づいていないだけで身近にあるものです。

 

業務スーパーハラール宝庫」という情報を聞いたので近所の垂水駅前の業務スーパーに行ってみました。

 

 

 色々ありましたよ・・・

 

探しきれていないものもあると思いますが、発見できたものだけご紹介。

 

①パスタ

ここら辺の全てハラールでした。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618155737j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618155826j:plain

 

 ②生春巻の皮

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618155911j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160027j:plain

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618155937j:plain

 

 ③ビーフン

こんなのもあるんですね・・・

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160154j:plain

 

 ④調味料

ソースやら何やら色々ありました。東南アジアの人は辛いのが特に好きっていうのは良く聞くのでスパイシー系が多い印象です。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160330j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160340j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160404j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160425j:plain

 スイートやけどチリ・・・

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160514j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160618j:plain

 マンゴーのスパイシー・・・???

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160701j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160715j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160732j:plain

 ブイヨンもあるんですね。スープに良さそうですね。

 

⑤カレー

ハラール食材でカレーは定番ですね。神戸モスクの周りはカレー屋さんでいっぱいです。

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160931j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160941j:plain

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618160956j:plain

 

⑥チキン

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618161024j:plain

ブラジル産鶏肉はハラール多いです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618161055j:plain

チキンナゲット。既に揚げ調整済みとの事。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160618161149j:plain

鶏ももの唐揚げ。こちらも揚げ調整済みとの事。中国製です。

 

 

こうしてみると色々ありますね~。

他にもお菓子やらも探したらたくさんありそうでしたが今日はここまで(笑)

 

業務スーパーのHPにも色々載ってました。

 

www.kobebussan.co.jp

残念ながら海外製品がほとんどでしたが日本でもハラール認証を取った食材が徐々に増えてきています。

 

こういった日本の商品も業務スーパーで身近に見れるようになれば良いですね。

 


 

ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについてのお問い合わせは下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

神戸インバウンド

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

先日の日経新聞で発表がありましたが、訪日外国人が6/5の段階で1,000万人を突破したそうです。これは過去最高のペースらしいですが、伸び率は鈍化しているそうです。

中国・台湾・韓国で6割を占める訪日客ですが、ここの伸び率が鈍化しているというのが主な原因のようです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160617103853j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160617103927j:plain

 

原因は様々ありますが、今後更なる受け入れ体制の整備が求められているのは共通認識です。

 

しかしこの6割の今後の急激な拡大はなかなか難しいというのも実は現実です。

 

「爆買」という言葉が聞かれなくなってきたと思いませんか?

 

そう、一時のバブルは過ぎ去りつつあるのです。

 

もちろん今後も増加傾向で推移はしていくでしょうが、大きく訪日客数を伸ばせる可能性を持っているのは私はムスリムインバウンドだと考えています。

 

まずムスリムの数は世界で16億人以上、近い将来20億人まで増えると言われています。世界の4人に1人はムスリムになります。

 

しかもその半数近くの7.5億人が東南アジアにいるのです。

 

日本はこの7.5億人の市場の中に位置しています。

 

抜群の地の利があるのです。

 

そして東南アジアの中で日本はやはり訪れたい独特な国No.1です。

 

今でこそ中国、韓国も経済国家としてその存在を世界に置いていますが、一昔前は唯一日本のみが経済大国として欧米諸国と渡り合っていた。

 

そのイメージがやはり東南アジア諸国の中では強いのです。

 

国としてもムスリム市場の可能性を理解し、動き出しています。

 

その流れの中で神戸はやはり重要な都市のひとつなのです。

 

なぜなら神戸モスクがあるからです。

 

神戸モスクの重要性については以前のブログに書きましたのでご参照ください。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

正直な感想で言うと中国・韓国・台湾の訪日客数は東京・京都・大阪のゴールデンルート、北海道・九州・沖縄の方が圧倒的です。

神戸はまだまだインバウンド取り込めていません。

最近では姫路の方が姫路城の効果で成功しています。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160617122125j:plain

 

 

しかしいまさら中国・韓国・台湾の取り込みに照準を合わせるというのもずれている気がします。

 

勢いの無くなってきているそこに焦点をあわせたところで結果はついてこないでしょう。

(もちろん継続した努力は必要ですが)

 

それよりもこの神戸モスクという聖地の特徴を全面に活かしたムスリムインバウンドへの取り組みにこそ焦点を当てるべきです。

 

既に京都・大阪は始まっています。

 

成功結果も出て来ています。

 

神戸は遅れています。

 

しかしそれでも神戸がメッカになれる絶対的要素があるからです。

 

ハラールムスリムについての勉強会、食事のハラール対応、礼拝室の設置

 

これを民間×行政×モスクで密に連携して行えば必ず結果は出ます。

 

しかもこのような話題もあります。

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160617114000j:plain

 

 

この流れの中でもし神戸空港が国際空港としての役割を担うことが出来れば、LCCを受け入れることが出来る。(これは完全に個人の妄想と願望ですが・・・ww)

 

そうなれば東南アジアの訪日客を神戸で迎え入れる事も夢ではないのです。

 

訪神ムスリムが爆発的に増える可能性もあるのです。

 

そういった将来を見据え、今の間に神戸をムスリムのメッカとして整備する事が大切なのです。

 

ムスリムも神戸が過ごし易く、住み良い街になれば安心して楽しめる。

 

食・観光・買物 ・・・ 神戸を楽しみたいムスリムは大勢います。 

 

双方の為になると考え、私は活動しています。

 

最後に本日の日経新聞でこのような記事が載っていました。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160617122512j:plain

 

駅開発最後の砦、三ノ宮駅・・・

 

その計画の中にムスリムの為の礼拝室が設けられている事を切に願っています。

 

(大阪はJR大阪駅構内、京都は徒歩2分の立地に礼拝室が設けられています。)

 

JR大阪駅近くのPrayer roomにとりま行って来た。~日本人初のイスラム教徒として足を運んでみた感想~ | JapaNEO

 

www.halalmedia.jp

 


 ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

神戸の宿泊施設はムスリム対応がブルーオーシャン!!

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

最近、神戸ではないですが尼崎で都ホテルニューアルカイックでハラール朝食ブッフェ対応されました。良い参考例だと思います。


大阪のホテルの予約が取れないので尼崎などの近場ででも泊まりたいムスリムはたくさんいます。

 

(もちろん神戸にも泊まりたいムスリムは山ほどいますよ。)

 

夕食は大阪でもハラル対応しているお店で食べられるけど、朝食をどうしようか・・・。ハラルの朝食を出してくれるホテルがあればそこに泊まりたいんだが・・・別にムスリムとして予約しなくても普通に提供してくれるホテルがあれば・・・

 

そんな需要に見事に対応したのがこのホテルですね。

 

www.halalmedia.jp

 

神戸でも予約さえすればハラルの食事を提供してくれるホテルはあるが、次の一歩として「予約しなくても食べられるハラルメニュー」があればさらに快適になるだろう。

 

現状ではどこも予約がいるのだ。下記参照。Reservation(予約)が必要な所がほとんど。

 

www.feel-kobe.jp

 

大手のホテルが対応するのも有りだが、こういう所にこそ小さいホテルや旅館の小回りのきく対応が功を奏すると思う。

 

規模やラグジュアリー感よりも安心性・利便性の方が優先されるだろう。

 

たとえ小さい宿泊施設でも

 

ムスリム対応出来ています!安心してご宿泊ください!」

 

となればそちらを安心して選ばれる方もいらっしゃいます。

 

多少の努力は必要ですが、そんな莫大な費用はかかりません。

 

私も料理屋、ホテル・・・開業したいくらいですよ。

 

もちろんやるとしたら完全ムスリム対応!!(笑)

 

本業があるのでそれは無理ですが・・・(泣)

 

そしてその道にはプロがいます。

 

たとえ私が対応出来て開業したとしても、やっぱり料理だったら味、宿泊施設だったらサービスがリピーター獲得の基本です。

 

私が開業してもノウハウないのでそこでつまずきそうですね(笑)

 

なので今、その道でがんばっているプロの方にやはりムスリム対応してもらうのが一番スムーズなんです。

 

これからもそういった対応したいお店を探して行きます。

(あっ!ちなみに私は別にコンサルじゃないのでお金要りませんから。神戸を愛しているだけなので・・・。)

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

ハラル認証が無くてもムスリムはお店に来ます。

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

ムスリム対応に興味がある企業でよくある質問が

 

ハラール認証が無いとムスリムには、売れないのか?」

ハラール認証が無いとムスリムは食べられないのか?」

 

です。これ非常に多い。色々な勉強会に参加したり話を聞いたりしますが先の情報に踊らされて難しく考えすぎて最初の一歩が踏み出せない企業が非常に多いです。

 

この質問に対するムスリムの回答は

 

「英語での内容成分表示があれば自分で判断します。」

「英語でお店のポリシーを教えてくれれば自分で判断します。」

 

です。(ハラールメディアジャパン(株)(HMJ)の調査結果より)

 

そう、食べられるかどうかの判断は我々日本人ではなくムスリム本人がします。

 

そらそうですよね。いくら考えたってムスリムじゃない人間にムスリムの判断が出来るわけないですもん。答えを出すのはムスリムです。

 

「ハラル認証を取っていれば安心ですが、無くても別に自分で判断出来ます。」

 

これが正です。

 

確かに私もムスリムと色々活動している時、みんな普通にコンビニで買物したり露店で食事買って食べてました。それはきちんと情報を理解さえ出来れば判断は自分でするということなんです。

 

ただ

 

情報がきちんとあれば・・・

 

 

です。

 

訪日ムスリムで日本語理解できる方なんてほとんどいないです。

話言葉は理解出来ても、文字が理解できるムスリムはもっと少ないです。

長い事、日本に住んでいて結婚相手が日本人で、日本語ペラペラしゃべれる外国人でも日本語表記はわからないという方たくさんいます。漢字・ひらがな・カタカナが交じり合う日本語表記はたぶん世界的に見ても相当難しい語学だと思います。

 

だからこそ・・・

 

英語で情報表記して伝える

 

これが大切なんです。

 

最近は英訳のサイトも充実してきましたし、既に英語表記している企業のHPなんかを参考にしたらメニューなど割合簡単に対応出来ます。Weblioの例文など結構役立ちます。

 

ejje.weblio.jp

 

 

あくまでハラル認証を取得するのは最終段階です。

費用も結構かかりますからね。

原材料メーカーなどは取得しないといけないかもしれませんが、料理を提供する側は別に取得しなくてもハラルの食材を使ってきちんとハラル対応の整理して英語で情報開示すればムスリムは判断します。

現に神戸で既にハラル対応しているお店は別にお店で認証なんて取っていませんよ。

特に外人がやっている料理屋(主にカレー屋)はいちいちハラル認証なんて取らなくてもムスリムの事しっかり理解していて対応しているのでそれでお客さん来ています。もちろんオーナーがムスリムという場合もありますが。

神戸モスクの近くでハラル対応しているお店の例は以下です。

 

www.aarti-kobe.com

tabelog.com

r.gnavi.co.jp

tabelog.com

 

外国料理ばっかり・・・特にカレーが多いですね。(汗)

でも皆モスクの近くに店を出しているという事は、神戸モスクにムスリムが集まるというのをちゃ~んとわかった上での戦略なんですね。外人の方が抜け目ないというか商売上手です。

 

金曜日には集団礼拝があるので「ハラールバイキング」を行って集客を図るお店も多い。

 

 

ここでハラール対応した日本料理を出せる店出したら絶対あたると思うんですけどね。

 

異国料理ではなく日本料理。

 

ムスリムにとって・・・というか外国人にとって和食は食べてみたいは日本に来る動機のかなり上位・・・というかトップに入ります。そら、世界遺産ですから。

 

もちろん本格懐石だけではなく、家庭料理やラーメンなんかも含めて外国人には日本は「食の国」として確固たる地位を築いています。

もうすぐ海外で展開している日本食料理店は90,000店になります。

海外の地元で食べた人達が本場の日本で食べたいなんて欲求も多くあると聞きます。

ムスリムだって例外ではありません。

食べたいんです。でも食べれないんです。

それを解決する事も日本のおもてなしのひとつじゃないでしょうか?

 


 

話が少し反れてしまいましたが、要するに最初から料理店は認証を必要とはしていない。対応決めて整理して情報開示するのが大切ということです。

以下にHMJの参考資料を載せておきます。対応や整理の順序がわかりやすくまとまってあります。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160615114126j:plain

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160615114233j:plain

 

最初はコスト最小限で行う事が持続可能な商売につながると思います。

 

誰だってそうです。テストマーケティングからします。

 

いきなり全力投球でコストかけられる企業は少ないです。

 

商売、色々軌道修正も必要です。

 

様子みてからトライアンドエラーを行いたいです。

 

だからこそ、出来る所から始める事が大切です。

 

「まず一歩、踏み出してみましょう!!」

 

 

何度も言いますが、神戸がハラル対応してくれるのをムスリムは待っています。

 大阪までその波は来ています。

というか既に神戸にはムスリム住んでいますから・・・

対応しだして噂が広まりだしたら早いですよ。

(情報拡散に関してはまた別の機会に書きます。)

 

 


 ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

神戸はムスリムのメッカ(聖地)になれる!!

2016年6月

こんにちは、野村です。

 

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

このコンセプトは「ムスリムフレンドリー」という言葉で表され、現在日本の各地域でも様々な取り組みがされています。

この「ムスリムフレンドリー」ですが何もムスリムの為だけのものではないのです。

 

ムスリムが安心して街を楽しんだり、生活したり出来るよう街全体の体制を整備する。

ムスリムがその街を楽しむ or その街で生活をする。

その街の産業が活性化する。

 

そう、インバウンド・・・結局は自分たちの為のものでもあるのです。

 

日本を体験したいムスリムと観光客で街を活性化させたい地域。ニーズをマッチングさせるための取り組みがムスリムフレンドリーなんです。

ムスリムフレンドリーがあり、ムスリムインバウンドとなるのです。

 

現在、ムスリムフレンドリーの取り組みが日本で一番進んでいるのは東京都台東区の浅草です。

 

民間と行政とモスクが連携して大きな面としてムスリム受け入れの為に動いています。

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160614115214j:plain

 

実は私もこの記事の(株)michilのインドネシアインフルエンサー企画に神戸代表として参加してきました。(関東企画なんですが単身乗り込んできましたよ・・・(笑))

 

あっ、私本業は掛軸屋なんです(笑)。掛軸製造している会社なんですね。

ちょっと番宣ですが掛軸ってよく自分が楽しむ為に飾るものという印象があると思うんですが、あれって元々は来客の為にふさわしいものを飾っておもてなしをする為の道具なんです。

だったら日本に来られるムスリムに対してもっともふさわしい掛軸を飾っておもてなしをしたいなぁと思って企画開発したのが弊社のPRAYERM(プレイヤーム)なんです。

PRAYERMについては下記を参考にしてください。

 

www.halalmedia.jp

 

浅草に来られるインドネシアのモデルさん達をPRAYERMで日本流におもてなしする為に参加しに行ったんですが、色々な工程やトラブルの関連で初日と最終日の二回、神戸から東京に訪れ、終電ギリギリまでモデルさん達とべったりと交流しておりました(苦笑)。

他の協賛企業さんは受け入れ型に対して私はゲリラ的です。

モデルさん達も最初は「?何で二回来たんだろう?」ってな感じでした。

 

まぁ、でも掛軸の話は置いといて基本は異文化交流・・・仲良くなりに行ったので一人ひとりの顔と名前をしっかりと叩き込んでなるべく会話をするようにしたら皆、素直な良い子ちゃん達だったので仲良くなれました。インフルエンサーだからって別に特別扱いせずに普通に音楽の話やファッションの話、日本の話やインドネシアの話を等身大で行う方がすんなり仲良くなれました。

 

嬉しい事ですがあまりに一緒にいる時間が長かったのでモデルさん達は私を協賛企業というよりも友達と感じてくれたようです。

握手を求められた時は素直に感動しましたね。(ムスリムの女性は基本的に異性に簡単に握手はしません。男性が初対面で求めたら失礼に当たるので注意しましょう。)

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160614122243j:plain

 (Instagramより。一応個人名がわかる部分は念の為墨塗りで・・・)

 

この企画の時に私も浅草を訪れたのですが、取り組みの進み方は半端ないですね。

ハラル対応している飲食店もたくさんあるし、祈祷スペースもモスク監修で設けられている。

台東区もバックアップして浅草の観光をPRしている。

 

民間×行政×モスク(在住ムスリム)での理想型ですね。

 


 

浅草を始めとする東京以外にムスリムインバウンドの取り組みが進んでいるのは

 

京都

大阪

北海道

奈良

千葉

 

などです。順番に特に意味はないですが、県単位ではなく市単位で進んでいる所も多くあります。(栃木県の佐野市などはラーメン店の日光軒を筆頭に進んでいます。)

 

www.halalmedia.jp

 


 

一方神戸は・・・まだまだですね~(苦笑)。

 

しかし私は神戸は絶対的なムスリムインバウンド都市になるという未来が見えております。

 

まず間違いありません。

 

断言できます。(もちろん努力は必要ですが・・・)

 

何故か・・・?

 

それは日本最古のモスクである神戸モスクがあるからです。

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/13/Kobe-mosque3.jpg/240px-Kobe-mosque3.jpg

(神戸ムスリムモスク)

 

海外を旅行するムスリムにとってその国の権威あるモスクに訪れ、そこで礼拝する事はひとつの楽しみでもあるのです。特に金曜日にはモスクでの集団礼拝をする習慣からその日に訪れ、現地のムスリムと交流したり情報交換をする事が多いのです。

 

そして日本で権威あるモスクといえば・・・ふたつ。

 

日本最大の東京ジャーミーと日本最古の神戸モスクなんです。

 

参考までに下記リンクを。インドネシア語で書かれていますが日本を訪れた際の写真日記なんですがやはり「神戸モスク」を目当てに神戸に訪れているのです。

 

Kembara JAPAN | OSAKA – KOBE – KYOTO – NAGOYA – TOKYO | farrisnoorzali photography

 

 

これは神戸と言う街が過去の歴史の中でいかにムスリム達と深い関わりあいを持っていたかを示している。

決して簡単に建設できたわけではなく、多くの努力によってここに誕生したのだ。

 

歴史を知りたければこちらをどうぞ。

神戸モスク - Wikipedia

 

 

圧倒的な観光スポット、言うなれば日本におけるメッカ(聖地)のようなものが神戸にある。

そこを訪れたいムスリム達は非常に多い。

 

だったらきちんとムスリムフレンドリーに取り組み、環境を整備してあげれば自然とムスリム達は神戸に訪れてくれる。

 

ムスリムが安心して訪れる事が出来る受け入れ体制さえしっかりとすれば、神戸モスク以外の神戸の魅力をもっと知ってもらう事が出来る。

 

元々神戸は観光都市としての魅力やインフラは全て揃っている都市であり、異国に開かれた文化を持つ都市という絶対的なオリジナリティがある。

 

・お洒落

・六甲山

・港

・コンチェルト

ポートアイランド

布引ハーブ園

・掬星台からの夜景

・北野の洋館

・中華街

・神戸牛

有馬温泉

 

まだまだたくさんあるし、中心街だけではなく西部に行けば

 

・須磨水族館

須磨海岸

・須磨離宮公園

・垂水アウトレット

五色塚古墳

明石海峡大橋

・西区の豊かな田園風景

 

探せば観光スポットはいくらでもあります。

ムスリムインバウンドの可能性がある・・・というレベルではなく答えは「絶対出来る」と出ているので私はそれに向けてムスリムフレンドリー体制を整えようと活動しています。

 

神戸がムスリムにとって本当に日本の「メッカ(聖地)」となれる事を夢見ています。

 

 


 ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

Nakhlistan ナフリスタン -神戸が誇るハラルショップ-

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

神戸のムスリム対応はまだまだなのですが、他のムスリム推進が進んでいる都市にもないムスリム憩いのお店があるのです。そのお店のお名前は「Nakhlistan ナフリスタン」です。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613222744j:plain

 

 (まだ出来たばかりでGoogle Mapには出てきませんが場所はこのビル1Fです。)

 

tabizine.jp

このお店は「ムスリムによるムスリムムスリムの為のお店」なんです。

詳しくは上記の記事を読んでいただければわかるのですがお店のコンセプトが全てムスリム目線で考えられているのです。

オーナーの小橋さんは日本人ムスリムなので置いている食材はもちろんハラル。出される食事も食器もキッチンももちろん全て完璧にハラル対応しています。お酒も置いていません。お祈りスペースもきちんと用意されており女性のお祈り用の衣服なども取り揃えているのです。

お店の内装や雰囲気も神戸らしくすごくお洒落。(これは神戸人としてはすごく嬉しいですね、なんか誇らしくなります。)

 

神戸モスクとも交流が深く、様々なイベントを行っています。

 

例えば多くの日本人にとってイスラム教はまだまだ馴染みのない宗教であり、悲しいかな様々な誤解があるのも事実です。そういった誤解を少しずつでも解いていくために神戸モスクでは定期的にイスラム教のお勉強会が行われています。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613223337j:plain

 

もちろん宣教の為ではなく「イスラム教ってこんな宗教で実際はこんな感じなんですよ~。ラマダンとか戒律とか難しそうなイメージがありますけど本当は今を生きるムスリムはこんな風に柔軟に考えているんですよ~」とわかりやすく解説してくれるものです。

 

そのお勉強会の後、実際にムスリムの食事を食べながらもっとくだけて話をしてみたり、お祈りスペースを見てみたりなんかの体験をナフリスタンで行っているのです。

 

もちろん勉強会自体をナフリスタンで行う場合もあります。

 

私もナフリスタンでの勉強会に参加しましたが講師のゾルさん(神戸モスクで活動されているマレーシアの方。)のお話はとてもわかりやすく面白いです。

 


ゾルさん名言集001

 

ゾルさん 「皆さーん、コーラン(聖書)は知っていますか~?読んだことある人いませんか~?」

 

勉強会メンバー 「・・・」

 

ゾルさん 「えっ!!そんな~(汗)。これベストセラーですよ~!」


ゾルさん名言集002

 

ゾルさん 「皆さんがイスラムを誤解しているように私も日本に来るまで日本の事を誤解していました。女性はみんな着物着ていると思っていました。来たらびっくり!皆ミニスカートはいてるから悶々しちゃいましたよ。


ゾルさん名言集003

 

ゾルさん 「毎日コーラン読んでますけど結構かさばるので実は一番便利なもので愛用しているのはアプリです。」

 


ゾルさん名言集004

 

ゾルさん 「私は英語よりも日本語の方が得意です。

 


 

などなど・・・。本当にざっくばらんでぶっちゃけトークなんで何か勉強しているという感覚があんまりないのですがきちんとイスラムの事も教えてくれます(笑)。

 

ゾルさんに「イスラムムスリムって簡単に言うと何ですか?」と聞くと

 

イスラムとは生きるために全て必要となる生き方・基準・ルールであり、それに従って生きる人達をムスリムと言います。」とシンプルに答えてくれました。

 

なるほど・・・

 

こんな勉強会だったらきっと色々な人がイスラムについての誤解が解けると思います。そんな活動を神戸モスクと連携して行っているのがナフリスタンさんなんです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613230210j:plain

 

イスラムについてもっと詳しく知りたい方はこちらのページでどうぞ。日本語対応しています。

 

islamhouse.com

 


 

 神戸には留学に来ているムスリムも多くいるそうで、学生と言えばやはり食費は節約したいものですよね。(私も学生の頃は結構食費削って遊んでおりました(笑))

 

そんな学生の為にもナフリスタンは非常に便利なんです。

お店で売っているカップ麺などを購入したらその場でお湯を注いでショップで食べられるように開放しているのです。簡単に言えばイートインなんですが日本にあるハラルショップでこういう対応しているお店は意外に少ないのです。この小橋さん独自のゆる~い感覚が学生にも好評で皆利用しにくるそうです。

 

最近はランチパスポートにも掲載して500円でミーゴレンを提供しています。意外に日本人も異国の料理に興味がありよく訪れます。

 

http://kobegurume.net/wp-content/uploads/2016/05/file05-11.jpg

 

kobegurume.net

 小橋さんは異国のハラールのお勧めレシピや調理方法なんかも日本人目線で教えてくれるので日本人ファンも多いのが特徴です。今後はイベントとして日本人向けやムスリム向けに料理教室を開いたりも考えているそうでまさに日本人とムスリムの架け橋です。

 


 

 ムスリムの女性の方はお付き合いしている男性や結婚している旦那様の影響を受けるらしく、なかなか色々な制約があるそうです。そんな女性ムスリムの為に、情報交換や交流の場としてムスリム女子会なども行われているそうです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613235110j:plain

  


 

 色々と書きましたが、まだまだナフリスタンは進化中です。小橋さんの自由な発想とそれを支える多くの方によりどんどん色々な事が実現していくお店です。

 

私も神戸ムスリムインバウンド推進協議会として「神戸をムスリムが安心して楽しめる街」とする為に、全力でナフリスタンを応援していきます。

 


 

ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについてのお問い合わせは下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

 

PARS CUISINE取材

2016年6月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

昨日は神戸でハラル対応の料理を提供している「PARS CUISINE パースクズィン」さんにお邪魔してきました。ハラル対応を既にしているお店ですが、ハラルグルメジャパン(HGJ)に登録されていなかったので。

HGJは在日・訪日ムスリムがハラル対応をしている料理店や礼拝スペースのある所を検索できるサイト・アプリです。「ハラルかどうかを判断するのはムスリム自身であり、店側はどこまで対応するかを決めてそれを情報公開してムスリムに判断してもらう」というのがひとつのルールであり、ムスリムはHGJの情報を見て自分で判断して飲食店を選択しています。

 

www.halalgourmet.jp

PARS CUISINEさんは既にハラル対応しているのですが、HGJの存在を知らなかったり登録の仕方がわからないのかもしれないので。私がそういうお店の架け橋になれればと思って行ってきました。別に登録するのは難しくなく無料です。アンケートに答えていけば登録申請が出来るというシステムなので。せっかくハラル対応しているのにHGJに情報が載っていないなんてムスリムにとってもお店にとってもマッチングしない残念な状態なので。

 


PARS CUISINE -パースクズィン-

 

 

r.gnavi.co.jp

 

 お店は元町駅から徒歩2~3分の所でした。神戸市民には古着屋のノックアウトの近くといったらわかるでしょうかね?

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613163730j:plain

 ちょっと入口がわかりづらいかもしれませんが、まあ情報頼りにいけば問題なく見つけられるでしょう。

 

せっかく来たので取材だけでなくお料理もいただく事にしました。なんか食べログとかのグルメレポーターみたいですね。(汗)

 

頼んだのはドルメーとミンチのケバブ。ドルメーはサルマかと思ったのですが中身がピラフとの事。オスマントルコ時代に色々な料理が混ざり合った結果なのか色々な種類があるようです。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613164728j:plain

ドルメー / ソース入がハート型なのがかわいい。

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160613164837j:plain

 ミンチのケバブ / 思っていたよりもボリューミーでした。

 

 

 

料理はどれもとてもおいしかった。毎週 土・日&祝日のビュッフェランチ1,500円はコスパ高そうなので気になりますね。(本当にグルメレポーターのような発言)

 


 

さて、料理もいただいたのでオーナーのハミッドさん(イラン人)にお話をお伺いさせていただきました。急な取材でしたが快く引き受けてくれました。

 

いろいろと聞いていくとやはりHGJの存在は聞いたことはあったけどよくわからなかったとの事です。神戸を訪れたり住んでいるムスリムは多いがハラル対応をしているお店を見つけられないという現状の悩みについてもよくご理解されていたので登録する為のアンケートには快く回答してくださいました。色々とイベントもやっているようなのできっとムスリムにも楽しんでもらえるお店だとお思います。

 

 

PARS CUISINEは

 

・ハラル対応の食事を出せる

・祈祷スペースもある

・団体客も受け入れられるくらい広い

・駅近

WIFI完備

ベリーダンスなどの各種イベント有

・クレジットカード各種対応

・もちろん料理もおいしい

 

など魅力あるお店なのでもっとムスリムに知ってもらえれば利用されるお店だと思います。今回の登録で少しでもムスリムとお店の架け橋が出来れば幸いです。

 


 

このブログをご覧になった飲食店の方でハラル対応を既にしていてHGJに登録したいというお店様は下記のアンケートにお答えいただければ登録申請が可能です。(無料版です。)

 

docs.google.com

ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ