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神戸ムスリムインバウンド

関西ムスリムインバウンド推進協議会【神戸支部】 活動日記

神戸でもムスリムから食のおもてなしが求められています!!

2016年7月

こんにちは、野村です。

私は神戸の街をもっとムスリムが安心して楽しめる街にする為に活動しています。

 

 先日ムスリム向けの神戸一日ツアーのモデルコースの記事をHMJ(ハラールメディアジャパン(株))に掲載いただきました。

 

日本語Verはこちら

www.halalmedia.jp

 

 

英語Verはこちら

www.halalmedia.jp

簡単なコース説明としては

 

①新幹線で新神戸駅到着

布引ハーブ園

③神戸モスク

Naan Innで昼食

異人館めぐり(風見鶏の館・うろこの館)

⑥Nakhlistanでカフェ

⑦旧居留地めぐり

南京町めぐり

神戸ポートタワー

ハーバーランドモザイクめぐり

⑪MEZBANで夕食

 

こんな感じです。ムスリム向けなのでお祈りが昼と3~4時くらいと夜と出来る所をポイントに入れながらハラールの食事が出来るレストランを入れるとこんな感じになりました。

 

本当を言うとこの記事を書いている時に自分でも感じていましたし、HMJの守護編集長からも言われてたんですが・・・

 

 

やはり昼も夜もインド料理っていうのが残念だな~と・・・

 

 

しかし、まぁとりあえず一発目いってみっか~って事で出してみました。

反応も見てみたかったので・・・

 

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

たった一日で1700いいねがつきました!!

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160711183754j:plain

 

 

これはすごい数字です!!

 

やはり私がかねてからお伝えしている「神戸はムスリムの聖地になれる」というのをしっかりと裏付けてくれる数字だと思います。

 

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 

問い合わせもあり

 

「実際このコースを巡ったら一人当たりどれくらいの費用がかかるのか?」

 

などかなりの興味を示してくれています。

 

ムスリムが神戸に興味を示してくれているのは良い事なのですが

 

 

しかしっっっ!!!!

 

 

 

 

 

やっぱりこんなコメントがすぐ出てくるんですね・・・(泣)

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160711200801j:plain

 

 

 

記事掲載のたった2時間後です・・・

 

本当にこのコメントを見た時、悲しい気持ちと申し訳ない気持ちと情けない気持ちでいっぱいになりました。

 

 

「おもてなし」を売りにして観光立国を目指そうとしている国が自国の・・・しかも世界遺産にまで登録されている食事を満足に提供できないという事実。

 

 

これが今の神戸の現状なんです。

 

何も本格的な懐石料理じゃなくても良いのです。

 

お寿司

焼肉

ラーメン

パスタ

家庭料理

 

こういうので良いのです。

 

ハラール対応はもう心意気ひとつの問題だと私は思います。

 

別に認証までとらなくても良いのです。

 


 

●食材と調味料を必要があればハラールの物を使う。

(土の物と海の物は基本的に全てハラールです。認証なんかないです。)

 

食材や調味料はネットで検索すれば買えます。

www.tennengura.jp

www.chibashoyu.com

www.halalrecipes.jp

www.yokoi-vinegar.co.jp

www.halalmedia.jp

 

探せばもっと出てきますし業務スーパーにも売っています。

 

kobe-muslim-inbound.hatenablog.jp

 


 ●皿を分ける・・・紙皿やお皿の上にシートか何かかぶせるだけでも良いのです。

紙皿なんて100円均一で売ってますしオシャレな紙皿ならここで買えます。

 

環境に優しく美しい紙の器 WASARAオンラインショップ

ガイアの夜明けにも出ていたオシャレな紙皿屋さんです)

 


 

●アルコールグラスを分ける → だいたいはアルコールのグラスとは別が多いですし100均一で対応可能。

 


 ●包丁、まな板、フライパンを分ける → イオンへGo!

 


 ●洗い場を分ける → それだけこの中で洗えばいいです。もしくは上述の紙皿かシート対応ならそもそも必要ないです。

 

http://www.risu.co.jp/group/search/file/file0040/t010000003916.jpg

 


 あとはメニューに英語表記とここまで対応しているよっってガイドラインをつくれば完成です。こういうやつ

 

 

f:id:Kobe-Muslim-Inbound:20160913225307j:plain

 もちろん英語VERも必要です。観光庁のページに英語のテンプレートとかのマニュアルあります。

 

www.mlit.go.jp

 

 


 

確かに少し面倒くさいですが、別に何十万も費用がかかるものではないものばかりです。

 

手間を少しかければハラールの料理は出せます。

 

別にメニュー全部ハラールじゃなくても良いのです。

 

何品かムスリムが食べられる料理を出す所からスタートしたら良いのです。

 

ムスリムが注文するものはそれしかないのですからそれほどキッチンが混乱するわけでもないはずです。

 

逆に混乱しないようなメニューを考えれば良いと思います。

 

「そこまでやって本当にムスリム来るの?」という質問も良く聞きますが確約ではないですが、ムスリムインバウンド推進協議会は送客もしっかりとサポートしていますし、他地域ではきちんと結果が出ています。

 

なかには神戸よりも全然アクセスが悪い地域でもムスリムが食べに来ています。

 

神戸は観光都市。

 

絶対に来ます。

 

というか在日ムスリムが既にいる分、他地域より絶対的な好条件です。

 

日本のモスクを代表する神戸モスクもあります。

 

 

 

ムスリムへの食のおもてなし・・・

 

出来る所から一歩はじめてみませんか?

 

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 


(追伸)

 

神戸ムスリム推進協議会のNakhlistanにてこの記事の反応を踏まえてハラールメニュー会議をしてきました。

 

やっと神戸でもハラールの日本的なメニューが出せるゴールが近づいてきました。

 

神戸モスクのゾルさんも

 

「応援しています。協力しますよ!国際的ですし楽しみです。食べたいです!」

 

と言ってくれています。

 

次のモデルコース第2弾を書くときには和食のランチかディナーを組み込めそうで嬉しいです。

 

しかし、インバウンドは地域の面で対応しなくてはいけません。

 

1店舗だけでは持続的なインバウンドは不可能です。

 

「我こそは!!」という心意気を持ったお店が必要です。

 

神戸の侍からのお問い合わせをお待ちしております。

 


ハラル対応のご相談や神戸ムスリムインバウンド推進協議会へのご参加などについては下記よりお問い合わせください。

 

お問い合わせ